NetflixやU-NEXTで大人気の韓国ドラマ、ペントハウス!
こちらの記事では簡潔にざっくりと結末だけをすばり書いていきたいと思います!
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始まりはチョンア芸術祭の最優秀者発表の場面。
血まみれの少女が階段下に転落しているところが発見されます。
結論からいうと、その少女はペ・ロナでした。
ロナはチョンア芸術祭で最優秀賞をとり念願のトロフィーを手にしました。
しかし、それに激昂したウンビョルがトロフィーでロナの首を切りつけ、ロナは階段から転落。
ロナは命を落としました。
が、結論としてはロナは生きていました。
生きていたスリョンさんがロナを病院に運びロナは奇跡の復活を遂げていました。
スリョンさんが生きていたのはなぜ!?
という疑問が湧くと思いますが、スリョンさんにはスリョンさんにそっくりのナエギョという影武者的存在がいました。
ナエギョはソクフンとソッキョンの実の母親でもありましたが自由を求めるナエギョは母親になることは拒否し、その代わりに多忙なスリョンさんの影武者を務めていたのでした。
つまり、スリョンさんの代わりにナエギョがなくなっていたのでした。
ロナの母親のオユニもクラスメイト達も、つまりスリョンさん以外は全員ロナが本当に亡くなったと信じていました。
ロナの命を奪ったのは、ウンビョルだとウンビョル本人も母親のソジンも父親のユンチョルもそう思っていました。
しかし真実は違います。
ウンビョルが逃げた後、チュダンテがやってきてロナの頭にトロフィーを突き刺したのでした。
その後スリョンさんにより一命をとりとめたロナでした。
結果、チュダンテ、ソジン、ユンチョル、カンマリ、ギュジン夫妻は、逮捕され裁判にかけられます。
チュダンテはロナにたいする殺人未遂のほかたくさんの罪で無期懲役。
ソジン達も有罪の判決がでて罪を償うために刑務所にはいります。
ここまでが2のあらすじと結末です!
3の結末も次回の記事で書きます!