漫画、時々小説、そして映画(最終回のネタバレ感想ブログ)

漫画やドラマ、最終回の感想やネタバレです

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漫画「クラスで一番可愛い子」ネタバレ結末感想!山中ヒコ

女性に人気の漫画、クラスで一番可愛い子。

最終回、最終話のネタバレを書いていきたいと思います。

 

★画像は購入した電子版、クラスで一番可愛い子からお借りしています★

 

主人公のえりは、裕福な家庭に産まれた一人娘、優しいお父さんと美人なお母さんと一緒に暮らしていました。

えりが小さい時、テストで10点をとってしまったえりをお父さんは責めません。

むしろ「気にするなえり、女の子は勉強なんかできなくてもお嫁さんになればいいんだ」

と微笑みながらいいます。

 

しかしお父さんは数年後、お母さんより若くて綺麗な女性と不倫し家を出ていってしまいました。

 

中学生になったえりは、ミュージカルにハマります。

そこで生まれて初めて「神田くん」という推しができるのでした。

 

神田くんの公演の後に出待ちをするえり。

しかし神田くんは、えり達出待ちの女の子を見ても困ったように手を振るだけ。

 

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神田くんが自分を見てくれないのは、自分がかわいくないからだと考えるえり。

 

かわいくなりたくて仕方がないえりは整形にはまっていきます。

 

最初は目を二重に。

友達は目が二重になったことでとても可愛くなったと褒めてくれました。

しかしやはり出待ちをしても神田くんの対応は塩対応で変わりません。

 

ますます思い詰めるえりは、泣きながら辛い整形を繰り返します。

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そして別人のように可愛くなったえりは、神田くんのファンとしてではなく、あくまで自然なかたちで知り合おうという計画をたてます。

神田くんのことを色々と調べていくえり。

 

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神田くんの中学の時の友達の水口という男がカフェで働いているということを調べたえりは、まずはその水口と知り合いになり、水口に神田くんを紹介してもらおうと考えます。

 

カフェに来た、芸能人のようにかわいいえりに、水口くんはすぐ目をつけ、自分の連絡先を書いたメモを渡すのでした。

 

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えりは水口くんとホテルにいき、すぐに体の関係になります。

なんの感情もなくただ神田くんに会いたいというだけで、自分と体の関係になるえりを水口くんは面白がります。

 

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えりは、ついに水口くんに神田くんを紹介してもらう約束をとりつけたのでした。

 

ついに神田くんに会える飲み会の日がやってきました。

えりは大好きな神田くんをジーッと見つめます。

神田くんは照れて恥ずかしそうな表情をしていました。

終電がない時間まで飲み会は続きました。

水口くんは飲み会に来ていた女子をお持ち帰りして帰っていきました。

 

えりは、電車がなく帰れない神田くんを自分の家につれていきます。

 

神田くんはえりの部屋にきても手を出したりはせず毛布にくるまって眠るだけでした。

 

翌朝、朝ご飯づくりに失敗してパンケーキを焦がしてしまったえりを、神田くんは優しくフォロー。

愛犬のちびと戯れるえりを見て、神田くんはえりを可愛いといってくれます。

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神田くんは自分にルールを課していました。

それは「絶対に人を傷つけないこと」

真面目で優しい神田くんにますます惹かれるえりなのでした。

 

幸せな日々がつづきます。

しかし、そんな日も束の間、えりに水口からのメールが、、

水口はまたえりに2人だけで会いたいと誘ってきたのでした。

 

えりは水口に、もう会わない、と断ります。

 

後日、、

 

えりは神田くんに別れを告げられます。

自分とはもう会わないといったえりに水口くんが腹を立て、嫌がらせをしたのでした。

 

神田くんは、えりと水口くんにからだの関係があったことを知ってしまったのでした。

 

神田くんにふられ取り乱すえり。

 

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神田くんは去って行きました。

可愛くなったのに、、

と嗚咽するえり。

 

えりは、自分と神田くんのツーショットをsnsにアップしてしまうのでした、、、

 

神田くんはえりとのスキャンダルが世間にばれ、しばらく活動自粛の謹慎になってしまいました。

 

えりは、神田くんのファンに恨まれ標的にされます。

 

悪質な神田くんのファンによって自宅の住所をインターネット上にバラされたえり。

 

えりの家が火事になります。

無事に外に逃げられたえりとお母さん。

しかし愛犬のちびがまだ中にいます。 

 

お母さんはまた可愛い犬をかってあげるから諦めなさいといいます。

しかしえりは「ちびはわたしの妹だよ!」と言い、

ちびを助けに燃えさかる家の中に飛びこみました。

 

 

場面は変わり、ちびと遊ぶえり。

えりの顔には消えない火傷の傷がのこりました。

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顔に消えない傷は残っても

えりは昔より、今の自分が好きだと思えるのでした。

 

★とても切ないお話でしたが、えりが最後に自分を好き、と思えたことがよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画「愛されない私を救ってください〜スピチュアル女子の末路〜」最終回のネタバレ結末感想!

「今日も拒まれてます」で有名な、ポレポレ美先生の作品、「愛されない私を救ってください」

衝撃の24話、最終話を読みましたのでネタバレと感想を書いていきたいと思います!

★画像は、購入した電子版の「愛されない私を救ってください」からお借りしています。

 

恵は家族をすて、仕事を捨て、スピチュアルにはまり、ふんわり先生に全てを捧げてしまいます。

ふんわり先生が廃墟につくった学校でスピチュアル仲間たちと、ますますふんわり先生にのめり込んでいく恵。

しかし、恵の兄と、癌でなくなった母は恵を助けようとふんわり先生について調べ恵の足取りを追っていました。

 

恵に謝りたくて仕方がなかった恵のお母さん。

お母さんには重大な秘密があったのでした。

 

恵の兄の妻である希は、娘の真里亜のすごろくゲームの中に、一通の手紙が忍ばせてあるのに気がつきます。

それはお母さんから恵に宛てた手紙でした。

お母さんは恵に直接手紙を渡すことができないため、希や真里亜に気がついてほしいと手紙を忍ばせたのでした。

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そこには必死で謝る母の言葉とお揃しい事実が書かれていました。

 

恵の母親(名前は正実)は、以前、閉鎖的な村に住んでいました。

村人は「ほっかむり神」という神様を崇拝していました。

しかし、そのほっかむり神は、自己流の占いをするだけの中年女性でした。

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たまたま村人を占った占いがあたったことをきっかけに、皆から崇拝されるようになった女性がほっかむり神と名乗り、次第に村での権力を握るようになったのでした。

 

しかし、そのほっかむり神を冷静な目で見つめていたのがふんわり親子でした。

ふんわり先生の母親である「ふんわり」は、ほっかむり神を信用せずに自分の考えの元に行動していました。

(ふんわり先生は、自分の母親がふんわりと名乗っていたので自分もふんわり先生となのることにした)

ふんわりが気に入らない村人達は、

みんなでふんわりを村八分のような状態にします。

そしてついに、村人達の中で、ふんわり親子を消してしまおう、という恐ろしい計画が実行されようとしていました。

 

その計画に加わっていたのが恵の母である正実でした。

村人達は手始めにふんわり親子に嫌がらせをしていきます。

家に落書きをしたり、虫や生き物の死骸をふんわり親子の目に入る場所に置いたりしました。

 

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それでもふんわり母はめげずに、亡くなった生き物達のお墓を作ってあげ、暮らし続けていました。

 

少女だたふんわり先生も、怖い思いをしながらもなんとかお母さんと一緒に暮らしていました。

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ある日、幼かったふんわり先生はお母さんがいないことに気がつきます。

 

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お母さんを探すふんわり先生。

ふんわり先生が見つけたのは、村人によって変わり果てた姿にされてしまたお母さんでした、、、

 

★この恐ろしい出来事が、恵の母である正実が隠していた出来事でした。

 

 

場面は現代に切り替わります。

廃墟の学校で友達達が人形のようになり息絶えている場面を見てショックで倒れた恵。

 

恵は廃墟のベッドで寝ていました。

 

目を覚ました恵の側にはふんわり先生がいました。

ふんわり先生を見て安心する恵。

ふんわり先生は、恵が見たお揃い光景を、夢でも見たのね、と微笑みます。

 

そこに、以前からふんわり先生を追っていた女性記者が現れます。

「そういうことか、こうやって閉鎖的な空間に閉じ込めて洗脳してたのか!」と記者は言います。

 

「そこまでよ、記者さん」

ふんわり先生が女性記者の方に手を置きます。

「羽鳥先生!?」

ふんわり先生を見た記者が驚きの声をあげます。

羽鳥先生というのは、かつて村人たちに消されたふんわり先生の母親でした。

記者は、ふんわり先生があまりに母親に似ているため見間違えたのでした。

 

「記者さん、あなたお母さんの生徒だったのね」

ふんわり先生は言いました。

 

「こんなことしたって、羽鳥先生がよろこぶはずない!」記者は怒鳴ります。

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2人の会話を聞きながら困惑する恵。

 

ふんわり先生は自分の過去の話を始めるのでした。

 

 

お母さんを亡くしたふんわり先生は、お母さんを変わり果てた姿にした村人達への復讐を誓います。

 

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ふんわり先生は必死で勉強してお金をため、

セミナーを開けるまでになりました。

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そこから頭を巡らせ、人目につかないマスコミや世間の目にも晒されない、現在のような閉鎖された空間で人を洗脳できる学校をつくったのでした。

 

ふわふわ先生の正体は母の仇をとる復讐の鬼でした。

自分の母を酷い目にあわせた村の人間を洗脳し、復讐していたのでした。

 

正実にも復讐しようとしたところ、正実が病でもう長くはないと知ったふわふわ先生は、正実の娘である恵をターゲットにしたのでした。

 

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ふわふわ先生が自分に近づいた本当の理由を知った恵は大きなショックを受けます。

 

そんな恵を気にする様子もなく、ふわふわ先生は部屋にガソリンを撒き火をつけたのでした。

 

記者の女性が必死の思いで恵を助けだします。

 

煙で意識がかすむなか、記者の女性とかけつけた兄夫婦によって、恵は無事学校の外に逃げらたのでした。

 

ふわふわ先生は学校の中にいます。

ふわふわ先生の頭の中にお母さんとの記憶が蘇ります。

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〜お母さん

ついに復讐ができた

目的を果たせたわ

だから学校も手放すの

お母さん

時間が逆戻りになればいいのにね〜

煙と火の中で微笑むふわふわ先生

 

 

場面は変わり、

恵は病院にいました。

病院の部屋にはふわふわ先生のニュースが流れていました。

ふわふわ先生の消息はわからないままです。

 

「お兄ちゃんも孤独を感じたりする?」

お見舞いにきてくれた兄に尋ねる恵。

 

「誰だって孤独を感じることくらいあるさ、

でもおまえは1人じゃないから」

兄はそう言いました。

 

病室を出て1人になった兄は、隣人の男の子にラインをします。

★恵の兄は兄で、恵の前では優しい兄を演じつつも、本性は特殊な性癖をもつかなりまずい人です。

今は隣人の男の子を脅迫し操っているようでした。

 

隣人の少年は両親の部屋でメモを見つけました。

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そのメモは少年のお母さんの手放すリストでした、、

 

ふわふわ先生が生きているのか、、?

それとも新たなふわふわ先生が、、?

 

真相は誰にもわからないのでした、、

 

★これで、漫画は終わります。

一命をとりとめた恵。

再びふわふわ先生と巡り合わないことを祈るばかりです。

ポレ美先生の漫画は最初は読みやすいのですが、徐々に話が重くなっていきます。

そんなところが人形なのでしょう。

現在連載されている、集まれ!聖人君子もとても面白いです。

是非そちらもチェックしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君に届け」番外編〜運命の人〜第12話 最新、最終話! 感想とネタバレ!

別冊マーガレット2022年6月号に、君に届け〜運命の人〜の最新話、最終話が掲載されました。

早速読んだので感想とネタバレ、結末を書いていきたいと思います。

★画像は購入した電子版別冊マーガレット6月号からお借りしました★

 

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英治とくるみは、くるみの部屋で一緒に過ごしていました。

くるみは、持ってきた部屋着に着替え中。

英治は着替え中のくるみをドキドキワクワクしながら待っています。

着替え終わったくるみはあたふたしています。

くるみは部屋着を着てみたら、想像していたより普通で可愛くなかったなぁと思い、英治の前に出ることを躊躇していました。

「可愛いかな、と思ったんだけど、さっきまで着てた服と大差なかったの、普通でした〜」

と言って、恥ずかしそうに英治の前に出るくるみ。

 

英治は「大丈夫、生地がツルツルしてるめちゃめちゃ可愛い!」と褒めます。

 

英治はくるみに、膝の上に座りな、と言います。

くるみは、また子供扱いされている気がしてちょっぴり納得いかないながらも英治の上に座るのでした。

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座ってから物凄くドキドキするくるみ。

英治にぎゅ〜っとされ胸が爆発しそうです。

振り向いて英治を見ると、いつもより増してかっこよくみえてしまうのでした。

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「わたしばっかりずっとドキドキしてずるい」

真っ赤な顔でくるみは英治にいいます。

英治は

「オレのセリフなんだけどね」と微笑みます。

 

そして、くるみと英治はキスをするのでした。

 

「えーじくん、そっちむいていい?

さわっていい?」

「うん」

英治の方を向いたくるみは、英治の頬をさわり自分からキスをしました。

 

「ぬいでいい?」

くるみが言うと英治は

「うん、暑いの?」と返します。

 

「やっちょっと言わせないで、、わたしだってちゃんと覚悟してきたんだからああ」

と、真っ赤になるくるみ。

 

くるみの覚悟を聞いた英治は

「えっ、そうなの?」

とびっくりしています。

 

しかしくるみは、服を脱ぎながらメソメソ泣き出してしまいます。

 

「待て待て待て待て(服を)着て」

泣き出したくるみを心配した英治は、くるみに服を着てと言いました。

 

くるみは自分のからだに凹凸がなく胸も小さいから、英治がその気をなくしたのだと思い、またメソメソします。

 

そんなくるみに英治は、自分が十分ドキドキしていることを伝え、泣くほど頑張ったくるみを抱きしめるのでした。

 

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「こんなのただのヘタレじゃん」

 

「うーん、まあそうなんだよ梅ちゃんは」

英治は梅の手を自分の胸に当て、ドキドキしていることを伝えます。

 

「とりあえず俺もクールダウンしていい?」

と言って、英治はコーヒーをいれてくれます。

 

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英治の入れてくれたアイスコーヒーを飲むくるみ。

「つめたくておいし〜

あーわたしがいれるよりずっとおいしい〜」

と、やっとほっとした表情を見せる梅。

 

英治は言います。

「梅、急ぐなよ、

ちょっとずつでいいじゃん、

梅も俺も、ちょっとずついろいろ慣れよ

長い時間が必要なんでしょ?

ずっと大好きでいていいんでしょ?」

 

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英治の優しさに、幸せでいっぱいになったくるみは、泣き出してしまうのでした。

 

〜これは夢じゃないよね

だってさめないもんね

そばにいてもいいんだもんね

もう夢は必要ないよね〜

 

くるみと英治は再びキスをするのでした。

 

場面は変わります。

デートをしている英治とくるみ。

くるみは、枯らしてしまうような気がして買えなかった観葉植物を英治に勧められて育ててみることにしました。

 

英治が側にいてくれることによって、勇気がでてくるくるみ。

 

〜えーじくんと一緒にいると

私の気持ちはひとつづつ軽くなった

わたしの色のない部屋には

少しずつ色が増えていった

植物は枯れていない

ほんとはちょっと増えた!

買うのは白いやかんだけどね〜

 

再び場面が変わります。

 

今日は爽子が久しぶりに風早君に会う日です。

英治とくるみも一緒です。

 

GWぶりに風早君に会う爽子は少し緊張していました。

 

歩きながらくるみはいいます。

「やっぱり爽子ちゃんは、

わたしの運命の人なんじゃないかなあ

だってわたし本当に爽子ちゃんがいなかったら人生違うんだもん

えーじくんにまで会えたしさ!」

 

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そしてくるみは初めてきちんと爽子に

「大好き」の気持ちを伝えることができたのでした。

 

英治はくるみに言います。

「運命の人かどうかはどっちかが死ぬ時にでも判断してよ、それまでいっぱい楽しも」

 

それを聞いた爽子は、

〜よし!このふたり結婚する〜

と小さくガッツポーズするのでした。

 

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待ち合わせ場所に到着した3人。

そこには笑顔の風早くんがいました。

風早くんと英治は初対面でした。

挨拶をするふたり。

穏やかで楽しげな時間が流れていました。

 

夜道を歩くくるみと英治。

〜わたし

えーじくんがいると自分がどんなだか忘れちゃうみたいよ

自分が美女だとか自分が梅だとか

意地悪だとか気持ち悪いとか重いとか

あんなに思っていたそういうことを

全部わすれるみたい

そんなことより楽しいみたい

どきどきして困っちゃうみたい

ワクワクして笑っちゃうみたい

心が忙しくてそれどころじゃないみたい〜

 

微笑みながら歩くくるみを英治が呼び止めます。

 

「あ、そーだ梅

 

愛してるよっ」

 

英治はくるみに再びキスをするのでした。

 

〜END〜

 

これにて君に届けの番外編〜運命の人〜は最終回をむかえました。

幸せなハッピーエンドでした。

この記事には書いていませんが、今回のお話では、爽子とくるみを困らせた白装束の男が再登場しています。

強烈なキャラの白装束のその後が気になる方は要チェックです笑

また久々に風早君が登場しています。

風早くんと英治の初対面の場面も面白いです。

是非みなさんも君に届け〜運命の人〜

の最終話、結末をチェックしてみてください。

また、コミックス3巻は、2022年7月に発売が決定しました!

 

椎名軽穂先生の新作もとても楽しみです(^^)

 

 

 

 

 

 

 

「さよなら絵梨」の感想とネタバレ!考察 僕のエリのオマージュ?

チェンソーマンで有名な藤森タツキ先生の、新作漫画「さよなら絵梨」

 

感想とネタバレを書いていきたいと思います。

 

★画像は、電子版のジャンプ「さよなら絵梨」からお借りしています★

 

主人公は優太。

優太の12歳の誕生日。 

優太はスマホで家族や誕生日ケーキの動画を撮影しています。

カメラ越しのお母さんは

「優太、お母さん病気で死んじゃうかもしれないでしょ、そのとき優太はどうおもう?」と尋ねます。

突然の質問に、「いま考えることじゃないとおもうなー」と答える優太。

優太のお母さんは優太に、もし自分がいなくなった時にいつも見返して思い出せるように、自分や家族の動画を優太に撮影してほしいと頼みます。

 

その日から優太の撮影は始まります。

楽しいことや面白いこと母の様々な表情を撮る優太。

そんな中、母は入院します。

優太の母は本当に病気でした。

 

母は日に日に弱っていきます。

 

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母は優太に自分が死ぬ瞬間も撮影してほしいといいます。

 

お母さんの最期を看取るためにお父さんに連れられ病院にいく優太。

 

優太は病院から逃げ出します。

逃げ出した優太の背後の病院が爆発しました。

 

場面は変わり、学校の体育館。

 

病院が爆発するまでの一部始終は、なんと優太が作成した映画でした。

優太は、母親が泣くなるまでを撮影した動画をまとめ編集し、ラストに爆発の演出を加えて映画にしました。

 

学校のみんなは優太の映画を批判しまくります。

最後の爆発が不謹慎、理解できない、

母親の死を冒涜している、、

など、様々な批判が優太の耳に入ります。

 

母を亡くしたあと、夏休みを全てかけて自分が一生懸命作成した映画を批判された優太。

 

優太は自分も命を絶とうと思い、母が亡くなった病院の屋上に登ります。

 

 

「飛ぶの?」女の子の声が聞こえました。

 

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驚く優太。

女の子は絵梨という名前でした。

絵梨は優太と同じ学校で、優太を知っていました。

 

絵梨は優太の手をひっぱり、とある廃棄の様な建物に連れていきます。

 

そこには携帯映写機とソファがあり、

絵梨と優太はふたりで映画を見始めるのでした。

 

映画がおわると、絵梨は皆からは批判された優太の映画をとても面白かったとほめます。

 

それと同時に全校生徒の中で泣いていたのは自分だけだったのが悔しい、とも言います。

 

絵梨はこれからは自分が優太のマネージャーをし、来年の文化祭で優太がみんなを号泣させてみんなを見返せるような、そんな映画をとる手伝いをするといいます。

 

優太もその話に乗るのでした。

 

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優太と絵梨の映画づけの生活が始まります。

 

数ヶ月がたち、、

絵梨は、「そろそろ映画のプロットを作ってもいいかもね」と話します。

プロットとは台本を書く前のおおまかなストーリーのあらすじです。

 

優太は何度もプロットを書いては、

普通、つまらない、と何度も絵梨にダメだしされます。

 

そんな中、自信をなくした優太は、一体自分の映画のどこが好きだったのかを絵梨に尋ねます。

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理由をきいた優太はふたたびプロットを書きます。

 

再びプロットを書き終えた優太は絵梨に内容を話します。

 

それはこんな内容でした。

 

〜病気で母を失った少年が自ら命を絶とうとした時に、吸血鬼の少女にさらわれ、少女の棲家につれていかれます。

 

少女は1000年もいきていてついに命の終わりをむかえます。

少女は少年な自分の最期の姿を撮った映画を少年に撮って欲しかったのでした。

 

少年は亡くなった母の願いであった、最期の自分を撮ってほしい、という願いを叶えてあげられなかった自分を責めていました。

少年は、母の時にできなかったことを吸血鬼の少女の為にはしてあげたい、と考えます。

 

少年と女性は一緒に映画を見たり映画について話すうちに恋に落ちます。

 

吸血鬼の少女絵梨はだんだんと弱っていき、

少年は約束どおり少女の最期の姿をカメラにおさめたのでした〜おわり〜

 

 

優太のプロットの内容を聞いた絵梨は

「面白くなりそう」と笑顔を見せました。

少年役はもちろん優太、吸血鬼役は絵梨です。

役名もそのまま優太と絵梨にすることにしました。

 

ふたりの映画の作成が始まりました。

 

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映画撮影は着々と進んでいきました。

 

そして最期のシーン

弱っていき入院した吸血鬼の少女絵梨は病院のベッドに寝ています。

 

優太は「絵梨はどんな映画にしてほしい?」と絵梨に尋ねます。

「それは最初から伝えてる通りで、みんなをブチ泣かして」

 

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場面が変わり学校の体育館。

優太の制作した映画は、学校の文化祭で上映されていました。

 

生徒たちはすすり泣きをしています。

優太は絵梨との約束を守れてみんなを泣かせることができたため、ひとりピースサインを作っていました。

 

優太は、母のときに最期の姿を撮ってあげられなかったことを悔やんでいました。

しかし絵梨の最期を撮ってあげられたことで、

ちゃんと生きようと、また映画を作る自信をもらえたのでした。

 

〜END〜   

 

 

絵梨の死後、実際の優太は、新しい映画を撮っていますせんでした。

 

優太は何度も何度も絵梨の映画を編集しなおしていました。

それが優太の習慣になっていました。

 

 

また場面が切り替わります。

 

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場面は切り替わり、優太は絵梨と映画を見た廃墟にいました。

優太は少年ではなく大人になっています。

優太が語りだします。

「その日は、妻と娘と父さん、そして僕をのせ車が走っていた。

運転していたのは僕だった。

一瞬テレビを消した様に暗くなって。

気がつくと僕は病院の天井を見上げていた。

前を走っていた車の事故に巻き込まれたと説明を受け、そこで僕以外の家族が亡くなったと伝えられた

その結果もう、僕にはもう誰かの死に耐えられるほどの魂が残っていないことがわかった、

人生を終えるのは思い出の場所にする」

 

そう語り、死の準備をする優太。

 

「この頃より随分ふけたね」

なんと、そこには絵梨が座っていました。

絵梨はかつて優太が制作した映画を見ていました。

 

優太は絵梨の姿を見て自分の目を疑います。

絵梨は高校生の時のままでした。

 

絵梨は優太の映画を見て、恋人が死ぬ展開はありきたりすぎるからもう少しファンタジー要素が欲しかった、と優太にいいます。

 

優太は絵梨が自分にむけて話してることが、夢であるような心地から抜け出せません。

戸惑いながらも優太は「ファンタジーはあるよ、君が吸血鬼っていう設定にしている」と答えます。

 

すると絵梨はそれはファンタジーじゃない、と反論します。

 

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優太は驚きを隠せません。

優太は「でも僕は君が死ぬとこを撮った」と言います。

 

絵梨は、吸血鬼が死ぬのは脳だけであり、記憶を失くした状態で肉体は何度も生まれ変わると、と説明します。

 

優太と過ごした前の絵梨が、手紙に一部始終を書いてくれておいたため、絵梨は優太のことを思い出すことができたのでした。

そして手紙と一緒に優太が撮影した映画も一緒においてあり、絵梨は映画を見ていたのでした。

 

優太は、そんな絵梨に尋ねます。

「周りの人間はみんな絵梨より先に死んでしまう、

そんな人生に君は絶望しないのか?」

 

絵梨は答えます。

「前の絵梨は絶望していたと思う。

でも大丈夫、わたしにはこの映画があるから。

見るたびに貴方に会える

私が何度忘れても

何度でもまた思い出す

それって素敵なことじゃない?」

 

「うん、素敵なことだ」

優太は答えます。

 

「私は映画は話しながら見たくないの、

座る気ない人は帰ってくれない?」

絵梨はいいます。

 

優太は納得したような表情で絵梨に別れを告げ、部屋からでていきます。

 

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〜それから僕と彼女が会うことはなかった

映画を何度も再編集していた理由がわかったからだ〜

 

ふっきれたような顔で歩く優太の頭に

〜ファンタジーがひとつまみ足りないんじゃない?〜

という絵梨のセリフが浮かびます。

 

廃墟を出て外に出る優太。

優太が出た後、廃墟は爆発したのでした。

 

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★これでさよなら絵梨は終わりです。

 

たとえ1人になってしまっても、大切な人達の思い出があれば人は生きていける、

思い出すことで何度でも幸せな気持ちになることができる、

人間の心の温かさを思い出させてくれるそんな作品でした。

 

思い出す、、その為に、写真や動画は重要な手段だと思いました。

 

最後の爆発シーンは、「ファンタジー要素が足りない」という絵梨の希望を見事に叶えたシーンだったと思います。

 

個人的には、全ての過去を爆発させ想い出にし、また前を向いて歩いて行く優太の意志が見えたような気がしました。

 

どこまでが映画でどこまでがフィクションなのか、

現実はどこからかのか、、

人それぞれ答えが違う所もこの作品の面白さなのではないでしょうか。

 

 

こちらのあらすじには書いていない、

優太とお父さんの会話や、優太のお母さんの存在も大切なキーポイントになってくると思います。

お父さんは、お母さんの死後、優太に謝罪します。

まだ子供だった優太に、自分が死へ向かっていく動画をとらせたお母さんをとめることができなかったからです。

お母さんは自分の動画を撮らせる際に厳しく裕太に指導していました。

普通に考えると、自分の親が弱っていなくなっていく所を撮影するのは特に子供にとってはとても辛く残酷なことだと思います。

しかし優太は、お母さんを撮影したことをきっかけに映画を撮り、絵梨と出会うことができました。

厳しいお母さんでしたが、優太が映画を撮り、前を向いて生きていくきっかけになったのですから、それも、お母さんから優太に与えたひとつの愛のかたちだったのかもしれません。

 

皆さんも是非、「さよなら絵梨」の本編を読んで見てください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漫画「傷だらけの悪魔」ついに最終回最終話結末のネタバレ感想★394話

コミコで連載中の、傷だらけの悪魔がついに最終回をむかえました。

「最終回第394話 私という悪魔」を購入し読みましたので詳しい結末と感想を書いていきたいと思います。

★画像は購入したコミコ電子版傷だらけの悪魔からお借りしています。

 

転校した詩乃からの手紙にあった問いかけについて考える舞。

まずは問いかけの一つ目。

〜いじめはなくせるか〜

舞は自分なりに考えます。

 

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短い間に色々なことが起きた

色んな人の姿を思い浮かべて

その問いの答えを出してみる

 

近藤さん、黒木、栄、花房兄

大倉くん、橋本さん

阿部さん、当麻、藤塚

名取、金谷

伊藤

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先生、家族、クラスの人

そして、、

小田切

 

いじめはなくならない、なくせない

私がしたいことは、できることは

同じことを繰り返したくはない、、かな、、

 

また誰かをいじめるのは嫌

大したことないだなんてもうおもわない

 

★そのとき舞の頭上に飛行機雲がみえます★

 

あっ、飛行機雲、、

同じ空の下なんてよく聞くフレーズだけど、

今何人がこの雲を見ているのかな

 

もしいるのならば聞いてみたい

 

★場面が詩乃に切り替わります★

 

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誰かを救おうとするとかそれ以前にまずは、、

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共感を共有できない関係で

これから先も交わることのない長い時間のなかっ更に変わる

 

抱く感情も違う

それでも共に切なる思い。

 

これが今のわたしの答えだ

 

 

fin

 

★ついに7年間にわたる連載が終わりました。

澄川先生本当におつかれさまでした。

澄川先生の漫画のリアルな描写がとても好きでした。

終わり方も綺麗ごとてはない現実的でとても納得がいきました。

あれほどの事があって仲良く仲直りなんてことはありえないと思います、これから長い時の中で、お互いに傷を抱えながら悩み答えをみつけていく、、という感じでの終わり方がとてもしっくりきました。

澄川先生の次回作も楽しみです。

また、この最終話の最期に舞と詩乃の哀し気な表情の絵があり、それがとても印象深い綺麗な絵でした。みなさんも是非コミコの傷だらけの悪魔、最終話を実際に読んでみてください!

 

 

 

 

漫画「傷だらけの悪魔」最終回間近392話393話 感想とネタバレ

★画像は購入した傷だらけの悪魔電子版からお借りしています。

 

場面は駅のホーム

黒木と舞と近藤さんがいます。

ついに旅立つ近藤さんの見送りにきたのでした。

 

近藤さんは、実は未練があるといいます。

それは、詩乃ともっと話せばよかった、という後悔でした。

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「だって結果的に小田切さんは居場所を奪われ

私はそうなるように協力した

 

そこには小田切さんを嫌い恨む気持ちが含まれていたんだと思う」

と近藤さんは語ります。

 

舞は「じゅうぶんいい人だよ、ありがとう」と返します。

 

近藤さんは詩乃に話すことも謝ることもさせずに別れてしまったことは、逆に詩乃に一生苦しんでね、ってことにもなるのではないか、と話します

 

「あの手紙の内容からしても小田切さんは色々なことを考えていたと思うの、もっと聞いてみたかったな

ごめんね、別れ際にこんな話

そろそろ来るね

黒木くん葛西さん

ありがとう」

近藤さんはそう言って新幹線にのり旅立っていったのでした。

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悲しそうな舞。

「葛西、帰るぞ」

黒木は舞に声をかけたのでした。

 

舞は駅のホームを見つめながら、

近藤さんはもういない、、と悲しい気持ちになるのでした

 

場面は変わり伊藤の家

伊藤は今も部屋に引きこもっていました

 

伊藤の母は自分で招いたことなのだからしっかりしなさい、と伊藤をたしなめます

 

舞はあれ以来詩乃には会っていません

詩乃のおばあさんは舞に謝罪にきてくれました

 

舞自身ももっと他にやり方があったのでは、

もっと詩乃と話すべきだったのでは、と

いつまでも考えることは尽きないのでした。

 

 

★次回394話はついに最終回です!

 

 

 

 

 

 

 

 

「君に届け」〜運命の人〜 12話 最終回! ネタバレとあらすじ!

君に届けの最終回、最新話、12話のあらすじネタバレを更新しました!こちらになります!↓↓↓

「君に届け」番外編〜運命の人〜第12話 最新、最終話! 感想とネタバレ! - 漫画、時々小説、そして映画 (kumanego.jp)

 

 

 

 

 

くるみ(梅)と英治の恋愛模様を描いた、君に届け番外編〜運命の人〜

2022年5月13日発売の君に届け6月号で、ついに最終回をむかえます!

長年にわたって連載されてきた作品がついに完結、待ちきれません^_^

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