今snsで話題、Amazonプライムで配信されている聖者の行進。

1990年代の作品ですが今見てもかなり胸に響くものがあります。この記事では
改めて全話見返した私が問題シーンも含め、ネタバレあらすじを書いていきます。
第1話
知的障害を持つ町田永遠(いしだ壱成)は、母親・基子と義理の父親、義理の弟と4人家族。
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家族は永遠との生活に疲れており、弟も兄の永遠が原因でいじめにあうこともあり、兄の永遠を疎ましく思い、兄弟関係も悪化。
永遠は障害を持つ人々が働く工場で、住み込みで働く事になる。
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高原廉と鈴の兄妹や、妙子、美歩、辰雄など、同じような知的障害の青年達が寝食を共にして働いていた。
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彼らの楽しみは近所の高校で、音楽教師の葉川も(酒井法子)がボランティアで教える音楽の授業を受ける事だった。
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葉川先生の高校の教え子である土屋ありす(広末涼子)は髪を赤く染め反抗的な態度をとり学校に馴染めないでいた。ありすは気にかけてくれる葉川先生をバカ扱いする。
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工場で働き始めた永遠は、土手で偶然拾ったPHSの持ち主のありすを学食で見かけるが、渡しそびれてしまう。
↓その夜、工場に帰った永遠は、社長の竹上光輔(段田安則)の妻・裕子の宝石を盗んだと濡れ衣を着せられ、“しつけ”の名目で殴る蹴るの暴行を受けた。
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本当の犯人は鈴であり、鈴の兄の廉が鈴を守るため、永遠のポケットに宝石をうつし罪をなすりつけたのだった。
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暴力を振るわれた永遠は、工場を脱走し自宅へ帰る。しかし家族から疎まれていたことを認識し、しかたなく工場へ戻っていく。
第2話
永遠(いしだ壱成)の工場の仲間、歩(渡辺慶)はこっそりと子猫を飼っていた。
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そのことを自分にだけ打ち明けられ、永遠と歩と本当の友達になれたようでうれしかった。
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永遠とありすはPHS(昔の携帯電話)で連絡を取り合い、ありすにPHSを返す為に会う約束をする。
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蓮は葉川先生に淡い恋心を抱いていたが葉川先生が同僚の教師である男性と仲が良いことを知り苛立つ。
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ありすは、父親の再婚相手である義母と揉み合いになり、義母を階段から突き落としてしまう、その為に永遠との約束の場所に行くことができなくなり、永遠はPHSを返す為雨の中ひとりありすを待ち続けていた。
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永遠と歩が買っていた猫が行方不明になる。
しかし、社長の息子である俊輔が子猫を保健所に送ってしまう。
それに怒った歩は俊輔につかみかかり軽い怪我をさせてしまう。
激怒した俊輔の母は、永遠と歩を箒で激しく叩く。
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保健所に連れて行かれた猫は葉川先生に無事救出され葉川先生の飼い猫になる。
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妙子が社長に無理矢理に乱暴される。
妙子は継続的人社長と関係を持つ様になる。
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ありすは父が母以外の人と再婚し、母以外の人を愛する人事を受け入れられずに自殺未遂をはかる、それを永遠が助ける。
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ありすに片想いをしている社長の息子俊輔は、ありすがと永遠の仲に嫉妬し永遠に嫌がらせをするようになる。
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第3話4話
永遠はありすに淡い恋心を抱く。
ありすと永遠は徐々に友情を育んでいく。
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そんな仲、ありすの市長であるありすの父親は、自分の後釜になる市長候補を探していた。
その候補に社長(段田安則)が選ばれる。
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アリスは母方の祖母に会うために永遠と一緒に新潟へ行った後、帰路で偶然貨物列車にひかれそうになった永遠を救うために踏み切りに飛び込む。
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この行動によってアリスは重傷を負い、脊髄に血液が混入する致命的な状況に陥る。
一度は意識を取り戻しますが、最終的にはその傷が致命傷となり、死亡。
死に際には、もも(酒井法子)に永遠の背中を見てあげてほしいと伝える。
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鈴は暴力により失明。
妙子は社長の子供を妊娠後、階段から転落し流産。
さらに、廉はついに恨みと怒りの為、片瀬を殺害し遺体を埋める。
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工場で働く青少年達への暴力を知り、草川先生は証拠を集め警察に行くと社長に告げる。
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社長による暴力の訴えが通り裁判に。
しかし永遠の必死の証言も届かず、社長は無罪になる。
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しかし社長の妻と息子の俊輔は社長を1人残し実家に帰ってしまう。
妻子から軽蔑の目で見られる社長。
1人になった社長の元に廉が訪れ社長を刺す。
倒れて気を失った社長、廉は工場に火をつけて妹の鈴も一緒に社長共々死のうとする。
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工場の火災に気がついた草川先生や永遠達が駆けつけ、一命を取り留める。
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永遠と社長が火の中に取り残されるが、社長は永遠のみを地下倉庫に入れ、逃げる様に指示。
社長は死亡、廉は救急車の中で息を引き取る。
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社長の死後、工場長が後をつぎ、永遠達は引き続き工場で働く事に。
みんなに笑顔が戻るのでした。
終わり

