衝撃作、みいちゃんと山田さんがついに最終回を迎えました。
この記事ではみぃちゃんと山田さん、最終話37話の感想と一部のみネタバレ、番外編について書いていきます。

⭐︎1話から36話までのまとめの記事は、このブログの「みいちゃんと山田さん」のカテゴリにまとめてあります。また記事最後にリンクもありますので是非読んでみてください。⭐︎
みいちゃんが死亡した事件は一時的に話題になるも、時間と共に風化していきます。

場面は変わり9年後、、、
山田さんは激太りした姿で漫画を描いていました。

最終回を書いている途中の山田さんはイライラMAXでお母さんに当たり散らします。

さらに山田さん、咳をして息が苦しそう、かなり体調が悪そうです。

⭐︎変わり果てた姿の山田さんですが、漫画家になるという目標は実現できていました⭐︎
場面は再び9年前、2013年の春に戻ります。
山田さんはみぃちゃんが死んでしまった直後から抜け殻のようになり生きる気力を失います。

ほとんど寝たきりになる山田さんを見てお母さんは小言を言い続けます。

生きる気力を失い頭の中に死がよぎる山田さん。
そんな中山田さんは生前のみいちゃんが、いつか自分のことを漫画に書いて欲しいと言っていた事を思い出します。

山田さんは漫画家になろうと再び決意し、出版社の編集者に相談します。
友達のことを書こうと思う、と言う山田さんの提案に担当の編集者は賛成してくれました。
そしてついに山田さんは「ミイミイの冒険」という漫画を発表。
1巻が発売されると山田さんのお母さんも本屋をまわって何冊も購入していました。
そして再び場面は2023年に。
漫画は細く長く続き9巻まで発売されますが、じょじょに人気が落ち打ち切りに。
ミイミイの冒険は打ち切りが決まり、山田さんは最終回を描き完結させる必要がありました。
担当の編集者の女性は山田さんの体型の変化を心配していました。

山田さんはみいちゃんがいなくなってから過食と拒食を繰り返しさらに漫画家という職業柄による不規則な生活もあわさり、常に不安定な状態でした。

出版社からの帰り道、山田さんは変わり果てた自分の姿を見つめ昔の自分を思い出します。

自宅に戻って山田さんはミイミイの冒険の最終回に取り掛かります。
⭐︎ここで、山田さんとお母さんのエピソードがあります。山田さんはお母さんへの気持ちにどう折り合いをつけたのか、非常に重要なエピソードですので是非マガポケ最新話を読んでみてください⭐︎
漫画を描く合間にみいちゃんを思い出す山田さん。
みいちゃんが東京から仙台に向かう新幹線に乗る前に交わした言葉を思い出します。

そして山田さんは、そのまま机の上で発作を起こし机の上に倒れてしまいます。
山田さんのお母さんが声をかけても返事がありません。
「死んでる、、?」青ざめて救急車を呼ぶ山田さんのお母さん。
その時、みいちゃんが山田さんを迎えに来ました。
みいちゃんは微笑み、山田さんは昔の山田さんの姿に戻っています。

みいちゃんはそっと山田さんの手を取り、2人は空に登っていくのでした。
⭐︎みぃちゃんと山田さんの最終回はこれで終わりです、まさかの山田さんまで亡くなってしまうとは、、

↑28話のこの場面は2025年なので、山田さんではなく山田さんのお母さん、ということになります。
お母さんは山田さんが亡くなった後も、子育てに失敗したとずっと悔やんでいるのでしょう、、、最後、苦しみやこの世の辛さから解放されたようなみいちゃんと山田さんの表情が印象的でした。
そして、山田さん自身もみいちゃん(美咲)だったということ、みいちゃんと山田さんはそんなに遠くない存在だったこと、みいちゃんが生きた証はきちんと山田さんの記憶と心に宿っていた事がわかり涙が出そうになりました。
みいちゃんは私達の周りにもいるのかもしれません。
今回、高橋やその仲間たちが制裁を受けなかった事は非常に悔しいです。
しかしみいちゃんが亡くなったのは周りにいたみんなのせいであり社会の無関心さのせいでもあったのかもしれません、亜月ねね先生がが最後まで描き切って下さったことに感謝し次回作も楽しみに待っております。また、番外編やサイドストーリーなどがあればいいなと淡い期待もしております。
また、今回、ハムカツが3年も長生きした描写もありこれにホッとしました。

山田さんは自分も大変な中、みいちゃんの忘れ形見のハムカツをしっかり育ててくれてて偉い。
みいちゃんと山田さん関連の記事を1年近く書いてきましたが、拙いこんな記事を読んでくださって方々ありがとうございました⭐︎
みいちゃん山田さん1話から36話までの考察感想はこちらになります↓↓⭐︎
ミィちゃんと山田さんは、マガポケやBookLiveで最新話が読めます
私は最初可愛い絵柄に惹かれてこの漫画を読み始めましたが、この漫画は「無駄な場面がない」といいますか、後から思い返すと「あ、そういうことだったのか!」という伏線に気がついたり、かなり緻密に考えられた読み応えのある漫画だと思います。
漫画一コマ一コマが重要ですので是非本作を全話読んでみることをオススメさせていただきます。
一部、悪質な漫画rawというサイトなどはサーバーダウンしスマホやパソコンが使えなくなる可能性があります。
またアップロードされた漫画を無料で読むことは犯罪になりますのでご注意ください。
単行本1巻2巻3巻に4巻続5巻6巻に続き7巻も発売予定ですので、ぜひ読んでみてください