完璧だった恋人生活に終止符を打った男女二人の再生ロマンスコメディ、「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、この記事ではドラマに合わせて原作漫画を購入して1巻2巻3巻4巻、最新話まで全話よんだ私が、感想とネタバレあらすじ、考察を書いていきます。またこの記事は最新話が出る度に更新しています!

結末を知りたくない方はご注意ください!
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まずはわかりやすい様にドラマの相関図を置いておきます。

都心で働くビジネスマンの海老原勝男(竹内涼真)は、「女の幸せは、家で料理を作って愛する人の帰りを待つこと」という古い価値観を持ついわゆる“亭主関白男”。
好きな料理は同棲中の彼女・山岸鮎美(夏帆)が作る筑前煮。
しかし、毎日手の込んだ鮎美の手料理を食べては、「しいて言うなら、おかずが茶色すぎるかな」など“アドバイス”として感想を伝え、一方の鮎美もそれに納得し、二人にとっては他愛もない食卓を囲んでいた。

そんなある日、勝男は入念な準備の上、鮎美に完璧なプロポーズを決行する。
夜景の見える、煌びやかなレストランで輝くダイヤの指輪を渡す勝男。
しかし鮎美に「んー、無理」と、あっさりフラれてしまう。

仕事も容姿も完璧、鮎美とも仲良くやっていたはずの自分がなぜフラれたのか。
落ち込みながらも、新たな恋を求めて合コンへ出かける勝男だったが、話せば話すほど、自分を好意的に見ていたはずの女性陣が、自分から引いていくのを感じてしまう。
「俺が鮎美と付き合っている間に変わってしまったのか!?」
思い悩む勝男は、会社の後輩からの提案で、いつも鮎美が作ってくれた筑前煮を作ってみることに。
すると、自分にもできると思い込んでいた“料理”があまりに難しく手間のかかる作業だったことを知る。


勝男は涙ながらに鮎美の存在がいかに大切なものだったかに気がつく。

久々にすれ違ったものの、鮎美(夏帆)の存在に全く気が付かない勝男(竹内涼真)。
髪色を変えただけで自分に気付かない勝男に唖然としながら、鮎美は、勝男と別れようと思うようになったあのきっかけ――渚(サーヤ)と出会ってからの日々を、思い返していた。
渚は美容師。
いつも担当してくれている美容師が担当できず、たまたま担当になったことから仲良くなり、渚は鮎美を鮎メロと呼ぶ。
自由奔放な渚は既に結婚して、その事実に鮎美は驚く。
渚に「好きなものは何?」と聞かれた鮎美は、これまで自分が「何が好きか」より「どうしたら好かれるか」を優先して物事を選択してきたことに気が付く。

勝男を選んだ理由を聞かれ「エリートサラリーマンでちゃんと家庭を持って老後に向けて歩んでいくのには良い相手だと思ったから」と答えると、渚は鮎美の気持ちが全くわからないと返す。

鮎美はそんな自分の殻をやぶり新しい自分になりたいと髪をピンクに染め、クラブに行き始める。

鮎美はマッチングアプリで新たな出会いを探し始めるが、勝男の時ほどビビっとくる相手に出会えない。

自分自身の人生を生き始めた鮎美だが、ある日、ひょんなことから居酒屋さんの店員・ミナト(青木柚)から声をかけられる。
一方、相変わらず鮎美を引きずり悶々とした日々を過ごしていた勝男。
会社の後輩・南川(杏花)からマッチングアプリを勧められるも、鮎美のような女性はそんなところにはいない!と拒否し、価値観の違いで南川と対立する勝男だったが、あることをきっかけにマッチングアプリへの興味をしめす。
ある日、鮎美(夏帆)がミナト(青木柚)と抱き合っているところを目撃してショックを受ける勝男(竹内涼真)。
クラブでミナトと踊る鮎美を見て「あんなに楽しそうな鮎美を見たことない」と落ち込む。
翌日、混乱する勝男を見かねた白崎(前原瑞樹)たちは、勝男を強引にマッチングアプリに登録させる。
勝男は、無理矢理にでも鮎美を吹っ切るべく、マッチングした女性と早速会ってみることに。
しかし待ち合わせ場所に現れた椿(中条あやみ)は、勝男が思い描いたおしとやかなタイプとは正反対の、ノリがよく男性をぐいぐいリードするタイプの女性。
自分からお酒に誘い、次はお家デートしましょう、とグイグイくる肉食系女子。
早速お家デートを提案された勝男は、
当日、気合いを入れて2人で食べるためのおでんを仕込む。
勝男が用意したおでんを食べながら、「私も取り寄せたパスタソースで自炊をする」という椿に対し、勝男はまたしても「そんなのは自炊じゃない」と言ってしまう。
それを聞いた椿は、「おでんだって買ってきて煮ただけでしょ」と返す。

それに対し勝男は、椿に「君は、あまりにも思いやりがない、俺は相手が喜んでくれると思って、下ごしらえから一生懸命にしたんだ!」と言い、その時にあることに気がつく。
今の椿は、昔鮎美が見ていた自分だと、、、
それに気がついた勝男は「あゆみぃぃ」と泣きだす。
椿は、「あゆみって元かの?勝男!飲もう」と励ます。
なんと椿も勝男と同じように元カレを忘れられずマッチアプリで気を紛らわせていたのだった。

椿は「勝男とはいい友達になれそう」と話し、2人は友達として一夜を飲み明かすのだった。
勝男は初めて出来た女友達の存在に喜ぶ。
そんな中、 突然地元の大分から兄・鷹広(塚本高史)が訪ねてくる。

鷹広は勝男が鮎美と別れた事を知らないため、椿が勝男の浮気相手だと勘違いする。
勝男はとりあえずその場を納めるが、いつでも自分より優秀で一人で何でも解決できる人だと思っていた鷹広の、ある苦悩に触れることに。
そして鷹広を励ますため、あることを思い付く。
それは鷹広の大好物だった鶏肉の天ぷら、とり天を作ることだった。

白崎や南川に協力してもらい試行錯誤しながらとり天を作る勝男。
ついにとり天がかんせいし、勝男は鷹広にとり天を渡す。
鷹広の悩みは自分たち夫婦になかなか子供が出来ないことだった。
勝男は、「兄さんが悩んでいることがあるなら俺のことも頼りにして欲しい」と兄に告げる。
勝男の気持ちはしっかりと鷹広にとどいた。
一方ミナトとの曖昧な関係に釈然としない思いを抱え、早く告白されたいと意気込む鮎美もまた、ミナトとのデートに挑むことに。
甘いものとかわいいものが大好きで天真爛漫なミナトとのデートにときめく鮎美だったがあることに違和感を感じる。

実は鮎美は甘いものがそんなに好きではなかった。
太平と渚(サーヤ)がミナトを“女たらし”と言っていたのが気になった勝男が、居合わせたミナトの元カノたちに話を聞くと、ミナトは女性とすぐに付き合うがすぐに別れる“大量消費型恋愛体質”のよう。
鮎美のことが心配で居ても立ってもいられない勝男だったが、南川(杏花)から「元カレは無関係」と言われた言葉が突き刺さり、行動を起こせずにいた。
そんなこととは露知らず、ミナトとの仲を順調に深めていく鮎美。

鮎美とミナトはこれからお互いの違うところも含めてお互いを知っていきたい、と話す。

そしてついに同棲に漕ぎ着ける。
しかし、同棲が始まり鮎美が張り切って料理を作るも、酒屋勤務のミナトは「友達と飲みに行くことも多いから、毎日作ってもらいのは心苦しい」と伝え、鮎美は宅配や外食も利用することに。

また、ミナトは片付けも苦手で使ったものや着たものを放置する。
鮎美は話し合えば解決するはずと思いつつ、勝男だったらどうだっただろう、と思い出してしまう。

ミナトへの違和感が募る中、鮎美は家の近くの図書館にいく。そこはよく勝男と一緒に行った図書館だった。
なんと鮎美と勝男はそこで偶然再開する。

2人はお互いに聞きたいことが募っているのにも関わらず、素直になれず、軽く言葉を交わしただけで別れてしまう。


その図書館館は2人が初めて出会った場所でもあり、2人は出会った時のことを思い出していた。
鮎美は、渚のアドバイスもあり、ミナトにきちんと自分の価値観について話し、ミナトの気持ち聞きたいと思う。
するとミナトは自分は結婚に全く意味を感じず、結婚はしたくない、しかし鮎美のことは好きだから一緒にいたい、と話す。

その話にモヤモヤが募る鮎美。
鮎美は食事や結婚以外のこと以外にも、ミナトが服を脱ぎ散らかす所やスマホゲームにはまる幼い部分が少し気になっていた。
鮎美はふいに勝男が自分のご飯を食べてくれる時の笑顔が頭に浮かんでしまう。
数日後、渚はバーによく来ているミナトの元カノたちから話を聞く。

それは、はミナトが絶対的に自分の価値観を曲げることが出来ない人でその為に女性と付き合っては別れを繰り返している、という話だった。
鮎美はミナトとバーに行く。
そこにはミナトの知り合いと見られる女性達がいて「みんなで飲もう」とミナトを飲みに誘うのだった。
「鮎美ちゃんも一緒にどう?」と誘うミナトに鮎美は戸惑いながら「家で待ってるね」と伝える。
鮎美は不安な気持ちを隠しながら家でミナトを待ち、もしかしたらお腹を空かせて帰ってくるかもしれないとオムライスを作って待っていた。
しかしミナトが帰宅したのは翌朝だった。
悲しく不安な気持ちを隠しがら付き合い続ける鮎美。
しかし鮎美はついに、ミナトから「別れよう」と別れを切り出されてしまう。

今までフラれたことがなかった鮎美は呆然とする。
ミナトは鮎美とは価値観が合わず、結婚を期待する鮎美の時間を奪うことになる、と話す。

鮎美に謝るミナトを遮るように、鮎美も別れを告げ、ミナトの部屋を出るのだった。
鮎美は渚に連絡し、悲しみをぶちまける。
鮎美は生まれて初めて自分がもの凄く惨めな女性になった気がするのだった。

そんな鮎美を渚は優しい言葉で励ます。
すると鮎美は渚に抱きつき思い切り泣くのだった。

さらに鮎美は、バーに集合していたミナトの元カノたちと意気投合する。
元カノ達も鮎美と同じようにミナトにフラれていた。
鮎美は最初は戸惑いながらも段々と自分をさらけ出し、元カノ達と愚痴を話し悲しさを紛らわす。

女子同士で思い切り愚痴をいい合う経験は、鮎美がしたことのない事だった。
後日、、気持ちを整理した鮎美は、ミナトに電話をし感謝の気持ちを告げる。


ミナトも鮎美に「鮎ちゃん、ありがとう」と伝え、電話を切った後涙ぐんでいた。

鮎美は電話を切った後、結婚したくない人にはしたくないなりの大変さがあるのかもしれないと考える。
鮎美が自分が変わったことに気がつくのだった。
その頃、勝男は友人達の結婚式のために実家に帰省していた。
母である陽子の料理の大変を心配する勝男。
父の勝は相変わらず亭主関白で母の作った料理を当然のように食べる。
勝男は皿洗いをし、母に「こんなに品数を用意するの大変だったろ」と言う、
母は以前と変わった勝男に驚く。
勝男が父に「ご飯のおかわりくらい自分でよそったら?」と言うと、父は勝男をギロリと睨んだ後、「今流行りの男女平等ってやつか」と笑い飛ばし、勝男に茶碗を渡した。

勝男はその姿を見て呆れるのだった。
母の陽子は長年あまりに亭主関白だった父の勝に愛想を尽かしていた。
そんな母に勝男は、もしお父さんがこのまま変わらずに耐えられなかった場合は家を出る手伝いはするよ、と話す。
友人の結婚式で勝男は、友人達にも以前と変わったと言われる。
勝男、鮎美のことも男女ではなく人としてわかりあえたら何かが違ったのではないかと思いを馳せた。

勝男はますます出汁にこだわり、鰹節削り機に魅せられる。

料理好きになりこだわりが強くなるほど結婚が遠のいていくような気がする勝男。
そこに、母の陽子からのラインが。
「家出します、いま空港につきます」
なんと母は父に愛想をつかし、家を出てはるばる飛行機に乗り、勝男のマンションに向かっていた。

家を出てきた母に、きちんと話をしようとする勝男。
しかし母は筑前煮に始まり、次々と勝男の好物を作る。
勝男は美味しい料理や母の完璧な
まどわされ、なかなか話が出来ない。
「そろそろ1週間だけど帰らなくていいの?」という勝男に、母は「前に1週間で帰って平気な顔をされたからまだまだお父さんは懲りない」と話す。

「早くお嫁さん見つかるといいね」という母は、時代錯誤な言葉に母自身がハッと気がつく。
勝男は気まずい表情を浮かべながらも母を安心させない限りは母が父の元へ帰らないかもしれないと思い、ある作戦を思いつく。
それは、初めて出来た女友達、椿に恋人役を頼む事だった。
椿はやや悪ノリしつつ面白半分で恋人役を引き受け、勝男の母の陽子に親しげに話しかける。
気をよくした陽子は、料理を教えてあげるとご機嫌。
勝男とはいつ結婚するの?と質問を連発。

「まだ付き合い始めたばかりなので」と戸惑う椿。
椿はさすが勝男のお母さん、、!と内心思い苦笑い笑
さらに陽子は、椿に「子供がほしいか」という質問までしていた。それを知った勝男は「そんなことまで聞いてたのか」と驚きを隠せない。

母は、自分も義母に聞かれていたため、聞いてはいけないと思いつつもつい聞いてしまったと反省。
勝男と共に陽子もだんだんと変わっていくのだった。
勝男は父にも母と歩み寄り話し合って欲しい、と考える。
勝男は父の様子を見に父のいる実家に帰る。
父は冷凍の弁当を食べ、食器が山積みになった家で暮らしていた。

当然のように勝男にキッチンを掃除しておけと命令する父の勝。
母がいなくなっても変わろうとしない父に半分諦めの気持ちをもちながら、勝男は飼い犬の柴犬、十壱の散歩に行く。
今後の家族の形を心配しながらも、田舎の綺麗な景色を眺めながら歩く勝男。
すると、鮎美のような綺麗なピンク色の髪をした女性を見つけ、「こんな静かな土地にも今時はああいう髪色の子がいるんだなあ」と驚く。
すると、、
なんとそれは鮎美本人だった。

2人は驚きながらも、以前再会した時よりもずっと自然に会話をすることが出来た。

鮎美と別れた後に料理をするようになり鮎美の凄さや大変さがわかったという勝男。
鮎美は「毎日考えてご飯を作るのは大変だったんだから!!」と初めて勝男に怒る。

勝男は初めて怒った鮎美に驚きながらも、「ずっと謝りたかった、鮎美ごめん」と謝る。
鮎美も、自分も頑なに自分が決めた固定観念に囚われていたことや周りを頑なに受け入れていなかったことを話し、今は友達がいること、勝男と別れた後に恋をしてその恋も終わったことを話す。
「鮎美に友達が!」と少し茶化す勝男、2人の間に笑が溢れる、
勝男は自分に椿という初の女友達が出来た話や家族の間で起こっている問題について話す。
鮎美は、勝男の両親の話を聞き、「勝男さんが変われたんだからお父さんも必ず変われるはず!」と励ます。お父さんにも「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と言ってみたらいい、2人は笑い合う。

2人はお互いに話せてよかった、と話し解散する。
解散したあと、勝男は友達として今の鮎美を応援しようと、誓う。

一方鮎美は「今までにいないタイプでさー」と嬉しそうき椿のことを話す勝男を思い出し、モヤモヤしてしまう。
東京に帰ったあと、鮎美は渚や友達に勝男と再会したことを話す。
「カツオそんなに変わってたんだ?鮎メロ、復縁したいんじゃないの?」と聞かれた鮎美は赤くなりながら否定する。

ベランダで「復縁なんか絶対ないからー!」とひとり叫ぶ鮎美、しかし心は裏腹に勝男が気になって仕方ないがない鮎美だった。
⭐︎以下からはドラマ版の最終回のネタバレです。漫画版はまだまだ続く予感がしますので、最新話が出るたびに追記していきます⭐︎
↓ドラマ版あらすじ
そんな中、太平(楽駆)のバーでのメキシカンフェスが開かれることになり、鮎美も自慢の料理で参加することに。
渾身のメキシカン風春巻きを来場者に振る舞う鮎美(夏帆)をまぶしく見ていた勝男(竹内涼真)は、椿(中条あやみ)の後押しもあり、鮎美に自分の思いを打ち明けようとする。
一方、鮎美は付き合っていた頃とは明らかに変わった勝男に触れ、勝男との関係についてぼんやりと考え始める。
そんな中、フェスの春巻きを食べた有名フードプロデューサーから鮎美に「一緒に店を出そう」との誘いが舞い込む。
その頃勝男もまた職場で、新規案件のプロジェクトリーダーに任命されていた。
しかし、タッグを組むことになった事業戦略部の柳沢(濱尾ノリタカ)は仕事よりプライベート優先で、真っすぐ泥臭く仕事に取り組む勝男と、仕事のスタンスの違いから衝突してしまう。
勝男はコミュニケーションをはかろうと柳沢を飲みに誘うも「行きたくありません」ときっぱりと断られる。
勝男はデリバリーで頼んだ餃子にラー油がついていなかった為、スーパーに行く。
そこで偶然鮎美に会う勝男。
勝男は鮎美の部屋に行き鮎美の試作品の料理を食べる。
勝男は温かい鮎美の料理を美味しいと言い涙目になりながら食べる。
勝男は鮎美に職場でのことを相談する。
思い悩む勝男を見た鮎美は、ある提案をする。
数日後、勝男はおにぎりを握っていた。
勝男は握ったおにぎりを会社で柳沢に渡す。
柳沢は戸惑いと驚きを隠せない表情をした。
場面は変わり鮎美。
鮎美は店をオープンさせる予定だっ場所を下見にいく。
しかしそこには既に他の人が店をオープンさせるために機材を搬入させていた。
鮎美は詐欺にあってしまったのだった、、
同じ頃勝男は、飲みに誘ったこととおにぎりを渡したことにより、柳沢からパワハラの報告をされしばらくの間出勤停止に。
2人は持て余した時間をぶらぶらと過ごす。
勝男は時間を有効に使おうとスーパーに行き普段は時間に追われて作れないロールキャベツを作る。
鮎美も試作で作った料理を完食。
2人は食べることで自分を元気づける。
勝男は絵を描いたり犬と遊んだりして日々を過ごす。
勝男は自販機の下にスマホを落としてしまい、拾おうとするが、自販機の下から手が消せなくなってしまう。
そこに偶然鮎美が通りかかる。
鮎美は思わず笑ってしまうが、警察に電話し勝男は無事に救出される。
2人は今のお互いの状況を話し合い、バッティングセンターに行ったりショッピングを楽しむ。
2人はモツを食べお酒を飲みながら、お互いに今の方がいいと笑い会う。
帰り道、勝男は鮎美に「もう一度やり直そう、2人とも変わったし、きっとうまくいく」と思いを伝える。
ついに再び鮎美に「やり直したい」と気持ちを伝えることた勝男。
2人はもう一度やり直してみることに。
詐欺に遭ってからの鮎美(夏帆)は飲食店での職探し、しかし30歳で一般事務から飲食店勤務に急に進路変更した鮎美を採用してくれる店はなかなかなく、落ち込む鮎美。
「俺にできることがあればなんでも言って」という勝男に鮎美は「ありがとう」と返す。
一方、会社を謹慎中の勝男(竹内涼真)は家事に勤しむ日々を過ごしていたが、ついに謹慎が明け職場に復帰することに。
白崎(前原瑞樹)や南川(杏花)らが出迎える中、他部署の社員からの冷たい視線や、相変わらず勝男を突き放す柳沢(濱尾ノリタカ)を前に心を痛める勝男。
一方の鮎美は、太平(楽駆)のバーを間借りするところから自分の店を始めようと、前向きに動き出していた。
勝男は南川からの大きなアシストにより、プロジェクトがうまくいきそうになり、南川に大きな感謝をする。
そんな中、鮎美と勝男の関係にある大きな揺らぎがあった。
鮎美が自分の店を始めようと経費や初期費用の計算をしていると、勝男は「俺こういうの得意だから」と説明をしようとする。
しかし鮎美は「私は困ってない、これは自分でやりたい」とギクシャクした雰囲気に。
後日、2人は別れていた時の話をする。
鮎美と別れた後に料理をするようになり鮎美の凄さや大変さがわかったという勝男。
鮎美は「毎日考えてご飯を作るのは大変だったんだから」初めて勝男に怒る。
勝男は初めて怒った鮎美に驚きながらも、「ずっと謝りたかった、鮎美ごめん」と謝る。
鮎美も、自分も頑なに自分が決めた固定観念に囚われていたことや周りを頑なに受け入れていなかったことを話し、今は友達がいること、勝男と別れた後に恋をしてその恋も終わったことを話す。
「鮎美に友達が!」と少し茶化す勝男、2人の間に笑が溢れる。
「私は誰かの横に並べる人になりたい、だから今は1人で頑張りたい」と話す鮎美。
勝男は「決めた、終わりにしよう」と真っ直ぐに伝える。
それに対して鮎美も頷く。
2人はお互い別々の道を歩むことを選択した。
後日、鮎美はバーを間借りした店をオープン。
勝男はその店の前を通り、
「おめでとう、鮎美」と呟いた。
⭐︎ドラマ版はなんと勝男と鮎美は復縁ならず、、泣
「じゃああんたが作ってみろよ」のスペシャルドラマや特別編、番外編なども放送されたらいいなと既に期待してしまいます、原作漫画はどうなるのか?この記事は最新話が出るたびに更新していきますので、是非またチェックしてください⭐︎