この記事はスティーリング〜2人のノア」の42話43話44話45話の感想、考察、一部ネタバレになります。

この記事は最新話が出るたびに更新されていきますので是非チェックしてみてください。
絵柄も美しくかなり引き込まれて全話を購入し読みましたので感想と考察、一部のみネタバレを書いていきます。
また結末に向けての考察も合わせて書いていきます。
⭐︎この作品は細部まで非常に作り込まれた作品で、1話1話のボリュームもありかなり満足させてもらえる作品です、絵も書き込まれていて、何よりこの作品の恐ろしさやおどろおどろしさは漫画を読む事でしか体感できないと思います、是非皆さんも読んでみてください⭐︎
悪魔がしたハドソンをルイにまかせ、屋敷の中を進むノア、アラン神父は気絶、そしてついにレイカと対峙します。

レイカの身体は完全に悪魔に乗っ取られています。
ノアはレイカがアランやハドソンに攻撃されたままのボロボロの身体でいることに疑問を抱きます。
⭐︎確かに悪魔の再生能力はハドソンの実験によって証明されているため、傷ついたレイカの身体が回復されていない状態は不自然といえます⭐︎
それに対し悪魔は、
「レイカは罰を受けている最中だ」と答えます。
レイカは、ルイを誘惑しルイを陥れろという悪魔の要求に逆らったため、悪魔はレイカの身体を傷つけていたのでした。

⭐︎上記の場面で、レイカは悪魔の命令に懸命に逆らおうと頑張っていたのでしょう、ハドソンの時は躊躇なくハドソンの上に乗っていましたよね、、(汗
レイカはルイのことは真摯な善人だということを感じ、傷つけたくないと思っていたのでしょう⭐︎
自分の身体を自分自身で激しく傷つけるレイカをノアは止めます。
するとレイカから一瞬悪魔がいなくなり、レイカはノアに本音をもらします。

しかし、それも束の間、、
レイカはボロボロの傷ついた身体から再び美しいノアの姿に変わり、それに対して悪魔に感謝します。
ノアは「悪魔に騙されないで」とレイカに必死に訴えます。
しかしレイカはノアを逆さ吊りにし、ノアは身動きできない状態に。

自分が皆に罵られても、暴行を受けても、叔母さんに裏切られ火に焼かれた時も助けてくれなかったノアをレイカは激しく罵ります。
そしてノアの顔に傷をつけます。
しかしノアは強い意志で、「悪魔になんかすがらないで!」と叫び、今回は絶対にレイカの手を離さないと訴えます。

⭐︎42話はかなり重要な話であり、ここには書いていない重要な場面が沢山ありますので是非みなさん、読んでみてください⭐︎
43話は、悪魔とレイカそしてノアの精神的な戦いが繰り広げられます。
ノアの姿になったレイカは、ノアを偽善者だと罵ります。

逆さ吊りになったノアの頬を殴り、「悪魔様にレイカを救うのを諦めますと祈れば命は助かる」と挑発するレイカ。
しかしノアは、屋敷に来る前にアラン神父が話していたことを思い出します。

それは、悪魔が何を言っても信用しなこと、それが悪魔に打ち勝つ方法でした。
ノアはそれを思い出し、レイカに「悪魔の言うことなんか信用してはいけない」と言い続けます。
ノアの髪に火がつき火がノアの顔面までまわりそうになってもノアは悪魔に逆らい続け「レイカを助けたい」と叫びます。
すると一瞬悪魔は消え、逆さ吊りになったノアは地面に落ち、火も消えました。
⭐︎ここでノアが悪魔の顔について、ニヤニヤして気持ち悪い、目が沢山あって気持ち悪いなどと姿を現した悪魔に対しボロクソに悪口を言うシーンがあるのでが、それを聞いた悪魔がスゥ、、っと消えていきます、、笑
この作者さんは絶望の中にもクスッと笑えるシーンがあります笑⭐︎
レイカは「本当は私もみんなと同じようにノアが大好きだった」と話し始めます。

⭐︎↑のシーンは、ノアの中にあった「レイカが可愛かった思い出」と同じシーンです。⭐︎
ノアが好きだっただからこそ、だんだんとノアを嫉妬し憎んでいく自分が嫌いだった、そして悪魔の囁き通り、「ノアが最初から自分の全てを奪って生まれてきたから悪いのはノアで自分は悪くないと思い続けた」と話します。
その言葉を聞いたノアは、レイカの手を取り、「レイカは十分に苦しんできたからゆっくり休んでほしい」と言います。
⭐︎しかし、、そう簡単に話はいきません、次の瞬間、レイカはノアに恐ろしいことをしてしまいます。是非43話をチェックしててください、、⭐︎
場面は変わり、ルイとハドソン。
ルイはハドソンを羽交締めにし、ハドソンの耳元で必死に聖書を読み続けていました。
するとハドソンが我に戻ったように「いい加減話せ!」と叫びます。

⭐︎ハドソンとルイの2人のやりとりが非常に面白いですので、是非漫画を読んでみてください、悪魔はどうなったのか、、?
ノアの必死の問いかけにより、心を開いたレイカ。
しかし、悪魔はなかなかレイカの体内から抜け出ようとしません。
その瞬間、、悪魔に操られたレイカの手によってレイカの目の前にいたノアの頭と首が切り離されます。

悪魔の意思とはいえ、自分のしてじったことに絶望するレイカ。
そんなレイカに悪魔は容赦なく再び悪魔の道に引き込もうとします。

しかしレイカは、切断されてしまったノアの頭を持ち上げ、涙を流します。
そして悪魔の誘惑を強くたちきるように神様に懺悔します。

レイカは自分の罪と共々悪魔と地獄に落ちる覚悟をします、代わりにノアのことは地獄には送らないで欲しいと神に願います。
⭐︎ここまでの悪魔とレイカのやりとりはかなり端折って書いています。
なぜレイカが悔い改めることができたのか?ノアの愛はレイカに伝わったのか?44話はそれがとても丁寧に描かれている話になります。
是非読んでみてください⭐︎
レイカの祈りによって、悪魔の力が弱り、レイカはついに自ら体内に宿った悪魔を引きちぎります。
悪魔は凄まじい叫び声を上げながら消えたのでした。
場面は変わり、屋敷の1階。
自分の中から悪魔が抜けた事により、レイカの身に何かが起きた事を察知するハドソン。
ハドソンとルイはノアとレイカの元に向かいます。

途中で気絶から目覚めたアラン神父を立たせ、3人で2階へ。
ルイは2階でノアとレイカの姿を見つけます。

ノアの首が切断されたのは、再びレイカを悪の道に導くために悪魔が見せた幻覚で、ノアは生きていました。
体内から悪魔が抜けたレイカの身体は真っ二つに、レイカはノアの姿から死んでしまった時のような焼けこげた姿に戻っていきます。
そんなレイカを優しく抱きしめるノア。
⭐︎この場面でのノアとレイカのやり取りがとても美しく、私は号泣でした。
一つ一つのセリフ、絵柄が印象的です。
最後、レイカの肉体が消える前にノアに言った一言に涙腺崩壊になることは間違いないので是非、最大のクライマックスである44話を読んでみてください⭐︎

⭐︎45話も楽しみです、、!⭐︎
スティーリング2人のノアは、LINE漫画、ebookjapan、コミックシーモアなどで読むことができます。
各サイト、数話、無料で読めたりもしますので是非読んでみてください!