snsやネット広告で話題の漫画箱の男。

この記事では、なぜ由美子の父親が箱の中にいるのか?箱の中の男の正体、また母親である香織はなぜそれを容認しているのか、結末はどうなるのかをざっくりと書いていきたいと思います、、!
小学生の由美子は自分が物心ちいた時には既に父親が箱の中で生活していました。
父親は食事、排泄、全て箱の中ですませ一度も箱から出た姿を見せたことはありませんでした。
以外、ざっくりとしたネタバレになります。
由美子の母親である香織の過去の話になります。
香織は、箱クリエイターであった夫と幸せにくらしていました、そして妊娠します。
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しかし香織は流産してしまいます。
香織は生まれてくるはずだった娘の事が忘れられず精神を病み、幻覚で娘を見る様になります。
その幻覚の娘に由美子と名前をつけてあたかも娘がいるような生活を続ける香織。
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夫はなんとか香織を励まそうとするが、香織は自分との生活よりも幻覚の娘の事ご全てだった。
そんな香織の姿を見た夫は、離婚届と指輪を置き単身ニューヨークへ。
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ある日香織は自分の子供につけようと思っていた名前と同じ『由美子』という女の子と出会う
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由美子はシングルファザーに育てられている保育園児だったが、父親の直樹に酷い言葉を浴びせられ、明らかに大切に育てられてはいなかった。
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由美子を産まれてこれなかった自分の娘と重ねた香織は、直樹の虐待から由美子を救い、自分の娘にしたいと考えます。

直樹が由美子を公園に放置した隙に由美子を自分の家に連れていき、その後、直樹をうまくそそのかし、夫の作品である箱の中に直樹を監禁します。
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直樹には身寄りがいなかった為、直樹探しにくる人は誰もいませんでした。
香織は勝手に自分と直樹の婚姻届を提出し、由美子の母親になる事に成功。
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香織はマインドコントロールの方法を学び、飴と鞭を使い分け、直樹を洗脳、直樹はおとなしくなり自分が箱の中にいる事が幸せ、と考えるように。
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その結果、由美子も箱の中の自分に「パパ、パパ」となついてくれました。
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しかし、由美子が成長するにつれ家族について疑問を持つ様になり、彼氏に相談。

考察力のある彼氏の協力もあり、お母さんに真実を話して欲しいと問い詰めます。
香織は今までの話を全て17歳の由美子に打ち明けるのでした。
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その後、香織の母親(財産目当ての毒親)の通報により家に捜索しにきた警察によって直樹は箱から救助され、香織は15年間の監禁の容疑で逮捕。
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この事件はだうニュースになり、この事件のおかげで香織の元夫の箱に注文が殺到し、元夫はニヤリと不気味な笑みを浮かべていました。
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由美子は恋人に支えられて生活の基盤を立て直し穏やかに暮らしていくのでした。
私は最初穏やかな絵柄に惹かれてこの漫画を読み始めましたが、この漫画は「無駄な場面がない」といいますか、後から思い返すと「あ、そういうことだったのか!」という伏線に気がついたり、かなり緻密に考えられた読み応えのある漫画だと思います。
漫画一コマ一コマが重要ですので是非本作を全話読んでみることをオススメさせていただきます、、!