21日午前11時50分頃、東京都文京区後楽の遊園地「東京ドームシティアトラクションズ」で、「作業員が遊具に挟まれている」と119番がありました。
作業員は心肺停止の状態で救助されましたが、先ほど、死亡が確認されました。
亡くなったのは作業員の上村妃奈さん。
従業員の上村妃奈さん(24)が脚立に乗り点検作業をしていたところ、遊具の上部に停止していた座席部分が落下して挟まれたとみられています。
15時28分の時点でいまだに救出はされておらず、呼びかけに応答がない状態でした。
作業員に2次被害が及ばない様に一つ一つ慎重に作業を進めている為、時間がかかっている様です。
東京ドームシティには何度も足を運んだ事がありますが、若い従業員の方が多く頑張られている印象があります。

この東京ドームシティという遊園地は過去にも死亡事故を起こしています。
13年ほど前ですが、女性従業員が同様に設備の点検中に指を挟まれて手の指を切断する事故を起こし、その後もジェットコースターの安全バーをちゃんとおろさないままコースターを発車させて、遠心力で乗客が振り落とされて死亡する事故も起こしています。
大阪のエキスポランド同様、その事故の時に閉園しておくべきだったのではないでしょうか。
来客数が多いわりに、従業員の安全教育やアトラクションの安全性が低い気がします。
普通の遊園地よりも敷地が狭いわりにアトラクションを一杯入れ過ぎてるせいで設計に余裕がない様に見えます。


ホームページや運営会社によると、フライングバルーンは座席が柱に沿って高さ10メートルまで上昇し、回転したり、上下に移動したりするアトラクションで、当時は定期点検が行われていたという。事故を受け、遊園地は休園となりました。

作業員の女性の方の無事を心から祈っています。
また、この方のインスタやsnsや顔写真等はプライバシーがありますので関係者やマスコミが安易に公開しない事を強く願います。