京都府南丹市園部町の山林で今月13日、園部小の安達結希さん(11)が遺体で見つかった事件で、京都府警は15日、死体遺棄の疑いで、安達さんの父親の30代会社員男、安達優季を逮捕。
日本中が心を痛めているこの事件、この記事では、週刊文春、女性セブン、ワイドショー、ニュース番組やsnsなどの結希さんの父親がどんな人物なのか、4月22日現在の最新情報をまとめました。

21日、安達容疑者が3月23日の午前中、学校から結希さんが登校していないと連絡を受ける前に、関係先に「子どもがいなくなった」と電話していたことも判明しました。
京都府警は18日結希君の自宅近くにある公衆トイレで鑑識活動を始めた。
養父の安達優季(ゆうき)容疑者(37)が、遺体を一時的にトイレに遺棄した可能性があるとみて調べる。
捜査関係者によると、府警が調べているのは、観光地として知られる渓谷「るり渓」の駐車場にあるトイレ。
安達容疑者の自宅から北西約2キロで、学校の南西にある。自宅から学校まで向かう道路の途中にある。
安達容疑者は本当に衝動的に結希くんに殺害したのか、それとも計画的だったのか。
複数の鑑識課員らは18日午前、公衆トイレ前をブルーシートで覆い、メジャーで付近の道路の道幅を測るなどした。
結希君の遺体は13日、自宅から北東約7キロの山林で見つかったが、府警は、安達容疑者がその前に複数回、市内の別の場所に遺体を遺棄した疑いがあるとみている。捜査関係者によると、安達容疑者は逮捕前の任意聴取に対し、「首を絞めつけて殺した」との趣旨の供述をしている。
結希君は3月23日朝、自宅で朝食を食べた時点まで生きていたことが確認されている。
安達容疑者は、東山区の市営住宅で父親が違う5歳年上の兄と祖母で生活していました。
中学ではサッカー部、おとなしい。
よく言えば優しい、悪く言えば引っ込み思案で引きこもり。
賢くて勉強はできた様で、生徒会長として学年をまとめていた事もあります。
詰められると突然キレて机を投げたことも。
高校卒業後に電気機器会社に正社員として勤務。真面目な仕事ぶりでパソコンが得意な様です。
元同級生や同僚内での評判は頭が良くて温厚で調整力が高く優秀とのこと。
毎日自販機でジュースを買うというルーティンがあるり、車の運転が乱暴だそうです。
几帳面で真面目でおとなしく優秀だが、何かあると突然キレる性格なのか。
犯行後の行動も計画的ではなさそうで、突発的に感情が制御できずに事件を起こしてしまったのでしょうか、、
安達容疑者は23日朝、結希さんを車に載せ学校に向かった後、結希くんを学校で下ろさずそのまま別の場所に移動し、そこで結希さんを絞殺したとのこと。
京都府警が安達優季容疑者(37)のスマートフォンなどの行動履歴を分析し、容疑者の行動履歴から捜索範囲を絞り込み、遺体の発見につながった模様。
また、事件当初から警察は南丹市内の防犯カメラ映像を集め、安達容疑者の「黒のカローラ」をマークしていた模様。

また新たな情報として、母親は安達容疑者の子供を妊娠しているのでは?という疑惑が。
安達容疑者は、ご遺体を南丹市の数カ所に移動させて、「殺害した場所ら最初に遺棄した場所」と話しています、今のところ単独犯であり共犯がいるという供述はしていません。
結希くんの自宅は、南丹市園部町にある。同居していたのは、父母、母方の祖母、(母方の)曾祖母の4人。母親は同町の出身で、後に東京で美容師として働いていた際、最初の夫と結婚。結希くんを出産したが、程なく離婚した。離婚を機に地元に戻り、6年ほど前から隣の京丹波町にある電子機器などを製造する工場で働き始めた。
当初は母子2人で市内のアパートで暮らしていたが、昨年、部屋が火事になり、実家に戻ってきたという。12月に職場の同僚である優季容疑者と結婚した。
同僚によれば、優季容疑者は、
「京都市の中心部で生まれ、市内の高校を卒業。18歳で入社して、ずっとここの工場に勤務しています。はじめは10歳以上歳上の女性と結婚し、今年で10歳くらいの子どもがいますが、いつの間にか離婚していた。仕事はできる男で、昨年、課長に昇進しました」
結希くんの母親は、
「東京から戻り、20代後半で、ここで働きはじめました。背が小さく、小柄で可愛らしい人です。聞いた話では、会社のレクリエーション、社員旅行などにも結希くんを連れてきていたそうです。結婚したのは昨年12月。
届出を出さないと祝い金や休みがもらえないから、人事部と直属の部長には入籍を伝えたらしい。お母さんは3月23日から数日間の休みを取っていました。職場の人間が“新婚旅行?”と聞いたら“はい。台湾に行くんです”と話していたとか。一方、父親は連休(3月20~22日)前の19日の朝、会社に“体調が悪いから休みます”と連絡。そして23日朝も“家でゴタゴタがあって”と連絡があった、と」(同)
23日は、安達容疑者が結希くんを学校に送ったと述べていた、まさに“その日”である。
「考えてみれば、父親は結婚したあたりから、様子がおかしくなった。以前とは打って変わって受け答えなどがあいまいになり、“覇気がなくなった”“何か悩みでもあるのか”と心配する同僚もいたくらいです」
さらき結希くんは父親とうまくなじめていなかったとのこと。
・学校の友達に「お父さんの話はしないで」と言っていた 。
・行方不明になる少し前にはホームセンターで父親が結希くんを激しく叱っている姿が目撃されている
・結希くんは登校すると保健室に向かってから教室に行くことが多かった。精神的に不安定だった模様
関係者によると、
「同級生の母親が職場にいますが、彼女によると、結希くんは学校で、“変なおっさん(=安達容疑者)が(家に)来てケンカばかり”“イヤやわ”などと漏らしていたといいます」
一方で、上司に当たる男性は言う。
「(容疑者は)一言でいうなら頭のいい奴や。受け答えもしっかりしているし、仕事はできる。さまざまな部署との折衝もこなし、上手くまとめる。ケンカの仲裁に入ることもあり、言葉も選んで話すことができる。馬鹿じゃない。本当にちゃんとした奴だ。18歳で入って、パートのおばちゃんのご機嫌を取りながら、管理しなければいけない。大変だったろうと思う。温厚で暴力的なことなんかする奴じゃない。人から好かれる奴や。身長は170くらいかな。全体的に細身だよ」
近隣住民は、一家の様子をこう述べた。
「まだ結希くんが小学校にあがる前、私が犬の散歩をしていたら、家から走ってきて犬を撫でてくれた。愛想がよく、明るくてかわいい子でした。安達さんの家は農家です。主に米を作っている。このあたりの中でも手広くやっていました。近所の人は“最近、家に見知らん男がいるなぁ”と話していたので、それがおそらく新しい旦那さんやったんじゃないでしょうか。一家はすごく仲がいい。みんな話し方も穏やかです」
親族も言う。
「結希くんと最後に会ったのは1年前、親戚の葬儀の時でした。はっきりとモノを言う、明るくて元気な子です。おばあちゃんにとって結希くんは初孫。可愛がっていた。すごく悲しんでいるはず」
「頭が良くて、仕事が出来る、温厚でちゃんとした男」――そんな優季容疑者はなぜ“息子”の死に関与したのか。家庭では“裏の顔”を見せていたのか。今後の捜査が待たれる。
