ついに、安達結希さんの自宅近くの山中の捜査が始まりました。
文春や京都新聞、女性セブンにこの事件についての記事が掲載されていました。購入して読みましたので、この記事ではその内容をまとめていきたいと思います。
ついに10日からはスコップを持った捜査員が山中に続々と入って捜索。
「何を掘り返す気なのか…」と近隣住民は「ケモノ道が続いている」はかなり重々しい空気になっている様です。
スコップを使って掘る、ということで新たな見解が見えてきた様な気がします。
◯埋設や遺棄が前提
◯事前の聞き込みがない
◯すでに情報がある動き
◯学校と自宅の中間地点
ここと自宅とランリュックが繋がって点と点が線になった感じがします。
週間文春の記事には「知人からの証言」として以下の内容が掲載されていました。
母親は以前、東京のほうで美容師をしていたが離婚して今は京丹波にある工場勤務、その工場で今の旦那と出会い『昨年12月に』再婚した。
結希さんは人懐っこく、おばあちゃん子。
結希さんの祖母は結希さんが行方不明になった日、泣きながらご近所の方に「孫が学校に着いていなかった」と、話していたそうです。
「工場関係者談」
2人(結希さんの母親と義父)は休憩時間はいつも一緒にいて仲よさげに過ごしていた様です。
工場関係者は、昨年12月に2人が結婚したと聞き驚いたと話していた様です。
この話が本当なら、結婚してからはまだ3ヶ月、結希さんと父親はまだ打ち解けていない可能性もあります。
また、2人は結希さんを連れて3人で新婚旅行に行く計画もたてていて、母親は3/19から休みを取っていたとのこと。
結希さんが行方不明になった当日の朝、父親が職場に 「家でゴタゴタありまして、今日は休ませて頂きます」 と連絡。
「捜査関係者談」
テレビ報道された2日後のピアノ発表会の情報は間違いであり、ピアノ教室は随分前に辞めている。
家族も警察の捜査には全面的に協力していてドライブレコーダーの映像もすべて提供しているとのこと。
そして24日終了式、新婚旅行(台湾) で欠席の予定、事前に欠席の連絡をアプリに登録していた模様。
結局、結希さんはこの前日に行方不明になり、この旅行には行けていません。
これは完全に私の感想になりますが、一緒にいて3ヶ月程度の義理の父親と旅行は多感な小学生にはキツイ、という子もいるのではないでしょうか。
結希さんの同級生は結希くんが最近学校で元気がなかった、と話すインタビューがニュース番組で流れていました。
予定していた旅行の前日に行方不明、というのが気になります。
そして25日から春休みですが、
なんと3月20日以降、誰も結希くんを目撃していない、とのこと。
日本中が安達結希さんの無事を祈る中、捜査が続いています。
7日、朝の7時から60人体制で自宅近くの山の中の捜査。
ここまで大掛かりな捜査ということで、日が暮れるまでに何か証拠となるものが見つかる可能性がとても高いです。



事件の関心が高まるにつれて、「支援学級に通っていたのではないか」「父親は再婚相手なのではないか」といった、真偽不明の情報もインターネット上で広がり始めています。
この記事では、現在確認されている事実を整理しながら、こうした噂が生まれた背景と注意点について書いていきます。
これらはまだ全て噂の領域を超えない為、真実として拡散することは絶対にしてはいけない事だと思います。
まず、安達さんが支援学級という噂ですが、これは「父親が車で送迎していた」という点から出た噂です。
一般的に、小学5年生であれば徒歩やバスで通学するケースが多いため、なぜ車で送っていたのか?特別な事情があるのでは?という疑問から生まれた噂です。
しかし、安達さんは小学生、寝坊してバスに乗り遅れた、体調が万全でない、天候や事情による送迎など当たり前に起こりうることですよね。
など、保護者が車で送るケースは珍しくないとされています。
また、安達結希さんも普段はスクールバスを利用していたとの情報があり、当日は例外的に車での登校だった可能性があります。
もう1つ、安達さんは母親の連れ後であり、父親が実の父親ではなく義父であるという噂。
これは、メディアやニュースで家族情報が限定的であり、家族のコメントが祖母のものだけしかない、という事から、何か家族に特別な事情があるのでは?という憶測から生まれた噂です。
また、なぜ今このタイミングで自宅近くの別荘がある山の捜査が始まったのか?
現地を取材した神奈川県警の元刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏はこう語る。
「警察による行方不明者の捜索は、最後に目撃された場所を起点にして、そこから徐々に範囲を広げていくのが基本です。
そこで証拠品や新たな目撃証言、防犯カメラ映像などを集めて足どりを追っていくわけです。
今回の件でも、父親が結希くんを送り届けた学校付近から捜索が進められてきました。
ただ、これまで有力な手掛かりとなりそうな情報は聞こえてきません。むしろ、不可解な点ばかりが目立つのです」
すでに報じられている通り、学校には防犯カメラが設置されていたが、結希くんの姿は映っていなかった。そもそも山あいに位置する町には防犯カメラ自体が少なく、結希くんが携帯電話を所持していなかったためGPSで位置情報を確認することもできません。
そうしたなか、結希くんが行方不明となって6日後の29日、学校から3キロ離れた山中で黄色い通学用リュックが親族によって発見されました。
発見されたのは消防団などが複数回にわたって捜索していた場所だった。
もちろん、過去の捜索時にリュックを見落としていた可能性はあるが、リュックが発見されたのは険しい峠道で、とても小学生がひとりで迷い込むような場所ではないと報じられました。
となれば、結希くん以外の何者かがリュックを置いたことを想定すべきなのでしょうか。
また、今回の操作では鑑識が入ったことも注目されています。
小川氏は、
「最後の目撃証言がある小学校や、通学用のリュックという証拠品が見つかった峠道ではなく、行方不明になってからすでに2週間が経過したタイミングで、改めて自宅周辺を重点的に捜索している。これは何らかの新たな情報があってのことだと思います。
しかも、7日の捜索で現場を訪れた警察官には明らかな変化が見られました。とりわけ気になったのは鑑識の存在です」
鑑識は刑事ドラマなどにも登場するため、一般的にも知られた存在だろう。
小川氏はこう続けるのだ。
「ニュース映像を確認すると、頭に“ヘアキャップ”を被り、足元は“ゲソカバー”で覆われているように見えました。ヘアキャップは現場に捜査員の髪の毛を落とさないため、ゲソカバーは捜査員の“足跡(ゲソ跡)”を残さないために着用します。正直なところ、山林での行方不明者の捜索にこうした完全装備の鑑識を呼び寄せることは珍しい。屋外の捜索というよりは、むしろ屋内での“検証”を想定した装備に思えました。私も現地を歩きましたが、自宅周辺には別荘だけでなく廃屋や物置小屋などが目につきます。そうした建物の中に結希くんの痕跡がないか徹底的に調べるため、鑑識が万全の体制で臨んだのでしょう」
はたして警察は何らかの証拠を掴めたのだろうか。
最終目撃地点から離れた場所で見つかったリュック――。
何者かが“捜査のかく乱”を狙って置いたのではないかとの指摘もありますが、
「実際、リュックが見つかった直後の3月末、多くのメディアはリュックが発見された付近を取材していました。一方、警察は全く別の場所でも捜索を続けていたのです。
私が4月2日に結希くんの自宅がある“るり渓谷”付近を取材していたところ、駐車場には複数台の警察車両があり、機動隊員が捜索に当たっていました」
つまり、警察はリュックの見つかった場所を中心に捜索を進めつつも、4月7日の捜索以前から結希くんの自宅周辺まで足を運んでいたことになります。
「結希くんが自宅を出た直後から足取りが掴めていないのであれば、自宅周辺を捜索することは理解できます。ただ、最後の目撃証言は学校付近です。にもかかわらず、行方不明となってから2週間が経過したタイミングで、改めて最後に目撃された小学校から9キロ離れた自宅付近を捜索することになった。ほかの場所での捜索が手詰まりになったというよりも、何らかの新たな情報を入手して捜索に当たっているように感じます」
あらゆる可能性を考慮しつつ、懸命な捜索が続いています。