登場人物全員ヒール、どん底に落ちた男と女が見せるドラマチックな略奪・復讐劇、略奪奪婚。ついにクライマックス、最終回を迎えます!ドラマ12話のあらすじとネタバレを書いていきます。
結末のネタバレも含みますので結末を知りたくない方はご注意ください!

自分の告げ口により司(伊藤健太郎)とえみる(中村ゆりか)の夫婦仲を壊すことに成功した千春(内田理央)だが、なぜか喜ぶことができない。
司はクリニックを休業し姿を潜ませ、えみるはそんな司を探し回っていた。
千春の家に司がいると思い込み、千春の家に無理やり押し入るえみる。
司に捨てられたんだと煽る千春。
2人は大喧嘩に。



自分の悲しさを訴える千春。
えみるは千春に馬乗りになるが、千春はえみるに首を絞められ気絶。
えみるは自分が司に嫌われた事実を認め涙を流す。


そんな中、千春は母が病気になったことを知り、病院にいく。


その頃、司は母親に会っていた。
司は昔から優秀な兄と比べられ母親から心無い言葉を浴びせられていたことで、何とかして認められたいと考えていた。
しかしえみるの父親の資金援助で開院したクリニックで院長に就任しても失敗続きの自分に絶望した司は「自分はもう“失敗作”だ」と母親に告げた。
病院にまで押し掛け、やっとの思いで司を探し出したえみるだが、別れを告げられ半狂乱に。

「えみるのこと一生支えるって約束したよね_?」えみるは鞄の中からナイフを取り出し、司に向かって振り上げる。
なんとえみるは自分で自分の手首を切り付けたのだった。
その行動を目にした千春は、自分がえみるを追い詰めたからだと自責の念にかられる。
このままではいけないと、実の母親・早苗との関係に終止符を打つ決意をした千春は母親のもとへ。
お金も、母親も、幸せな家庭への憧れも全て手放すことにした千春だった。
精神崩壊し、自傷行為に走ったえみる。
えみるは一命を取り留めるが精神的にかなり弱っていた。
司も、自分が蒔いた種なのにも関わらず精神的に追い詰められていく。
そんな中、小学校時代の恩師の葬儀のため、司と千春は地元に戻ることに。
2人はお互いがお互いに会って話し合えないかと考える。
小学生時代の恩師の葬儀の日、地元に戻った司は千春と出会った日のことを思い出しもう一度千春とやり直したいと強く思う。
そこに偶然千春が現れ、2人は再会する。
司は千春とやり直したいがために必死で言い訳をする。
全てをえみるだけのせいにし、ペラペラと言い訳を語る司を見て、千春は急速に冷めていく。
千春はまだ少し司に未練があった自分がバカだったと感じ、司との決別を決める。
えみるが自傷行為をした事を知った千春は、「何があってもえみると子供を死ぬまで大切にして」と司にハッキリと告げた。
数年後、、、、
千春は保育士の資格を取り、充実した毎日を過ごしていた。
優しくて誠実な新しいパートナーもでき、未来に向かってしっかりと進んでいる千春。
一方司は、、
一気に老け込んだ司は仕事も家庭も大切に出来ず無気力な毎日を過ごしてた。
えみるは第二子も妊娠していた。
もちろんその子も司の子供ではなかった。
托卵を繰り返しながらも理想の家庭を手に入れ生き生きと過ごすえみる。
えみるの母は司とえみるの息子を見るたびに「本当にこの子は司さんに似てないわねえ」と心底不思議そうに呟くのだった。
そんな母の言葉を聞き、えみるは
「そう?そっくりだよ」としれっと返すのだった。
えみるは「死ぬまでずーっと幸せでいようね」と最高の笑顔子供に頬ずりするのでした。
⭐︎これで略奪奪婚のネタバレ終わりです。
千春を完全に失い冷静になった司はおそらくえみるの子供が自分の子供ではないと気がついているような気がします。
自業自得のかなりスッキリする結末でした。