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【原作犯人ネタバレ】「再会~Silent Truth~」原作小説のネタバレ、結末犯人は誰?ドラマ最終回考察も!

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横関大の江戸川乱歩賞受賞作を実写化、主演・竹内涼真、井上真央さんで話題のヒューマンラブミステリー、ドラマ再会、原作小説を全て読んだ私が物語の起承転結と結末を書いていきたいと思います。

ドラマは現在5話ですが、小説とドラマではやや設定が違う所もありますのでドラマ版の考察も併せて書いていきます。

⭐︎当ブログ記事の転載はおやめください⭐︎

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犯人が誰か?についてもズバリ書いていますので結末やドラマの最終回を知りたくない方はご注意ください!

まず、わかりやすいように相関図を置いておきます。

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始まりは美容室を経営する万季子(井上真央)の息子がスーパーマーケットで万引きをしてしまい、そのスーパーマーケットのオーナーである佐久間に金銭と身体の要求をされる、というところから始まります。

万季子の息子である正樹は推薦で中学に入学することが決まっていました。

そのため佐久間が万引きを警察に通報することをなんとしても避けたい万季子は悩みに悩みます。

万季子は、離婚した夫である圭介(瀬戸康史)に相談します。

しかし、そうしている間に佐久間が何者かに銃で撃たれ殺害されます。

佐久間を殺害した犯人は誰か?というところから話は始まります。

また、このドラマでは万季子が中学生だった頃の別の事件が深く関わってきます。

その事件とは 23年前の現金輸送車強盗事件。

その際に犯人と撃ち合いになり亡くなった、巡査長・清原和雄(弓削智久)の拳銃だと判明。

清原巡査は圭介の父親でした。

犯人が逃げこみ、撃ち合いになった場所は淳一(竹内涼真)とその初恋の相手・岩本万季子(井上真央)、和雄の息子・清原圭介(瀬戸康史)、今回殺された店長の弟・佐久間直人(渡辺大知)の仲良し4人組がよく遊んでいた森林でした。

そのため、事件当日4人も偶然その場所に居合わせた為、4人も当時警察から事情聴取を受けていました。

⭐︎当時4人は、亡くなった清原巡査の拳銃を持ち帰り、タイムカプセルとした封印し、それを小学校の校庭に埋めます。なぜ4人が拳銃を埋めたのか?がかなり重要なキーポイントになります(後にネタバレあり)⭐︎

 

話は現代に戻り、飛奈淳一(竹内涼真)が捜査を担当するスーパー店長佐久間が殺人事件で、由々しき事態が発生します。

なんと、佐久間を殺害した拳銃は、23年前の現金輸送車強盗事件で殉職した巡査長・清原和雄(弓削智久)の拳銃だと判明します。

つまり、4人が過去にタイムカプセルとして埋めたはずの拳銃を誰かが掘り起こされ、それが今回の凶器になったということです。

 

【以下ネタバレ①誰が拳銃を掘り起こそうとしたのか】

拳銃を掘り起こそうとしたのは圭介です。

圭介は深夜の小学校に入っていったところを犬の散歩中の男性に発見されています。

圭介は、元妻の万季子が佐久間に息子の万引きをネタに脅迫された際、万が一の護身用として銃が非常だと考え、タイムカプセルを掘り起こしたのでした。

しかし、すでにそこには銃はありませんでした。 

圭介が掘り起こした際、土は硬くなっていました。

つまり圭介より遥か昔に4人のうちの他の誰かが掘り起こし、銃を手に入れていたのです。 

 

【以下ネタバレ②過去にいつ誰がなぜ拳銃を掘り起こしたのか】

過去に拳銃を掘り起こしたのは、直人です。

なぜ直人が拳銃を掘り起こしたのか?それは万季子のためでした。

直人も中学の時から淳一と同じように万季子に想いを寄せていました。

万季子は高校生の時、当時から素行の悪かった直人の兄である佐久間に森に連れ込まれ乱暴されてしまいます。

⭐︎万季子は高校時代から既に佐久間に目をつけられ酷いことをされていた事実に衝撃を受けました。だから大人になった今も佐久間は万季子に執拗に絡んでいたんですね⭐︎

激昂した高校生の直人は、兄を殺害しようと小学校に行き拳銃を掘り起こします。

しかし、元から穏やかな気質の直人が兄に向かって銃を撃てるはずもなく、兄に銃を取り上げられてしまいます。

⭐︎銃は長い間、直人の兄の佐久間が持っていたということになります、この銃がスーパーマーケットの店長になった佐久間殺害に使われたということです⭐︎

【ネタバレ③なぜ仲良し4人組は拳銃を隠したか】

23年前の強盗事件で、撃たれた清原巡査の遺体を森林の中で1番最初に見つけたのは、当時小学校だった淳一(竹内涼真)でした。

遺体を見て呆然とする淳一の前に清原巡査を撃った強盗犯の大島が現れます。

大島は淳一を見て逃げようとしますが、淳一は「犯人に逃げられてはいけない」という咄嗟の判断で、清原巡査の傍にあった清原巡査の拳銃で大島を撃ったのでした。

犯人は死亡、当時警察は死亡した犯人の大島が強盗して奪った3000万を所持していなかった為、大島には共犯者がいて、その共犯者が身代金を1人じめするために大島を殺害し逃げた、と見ていました。

しかし実際に大島を撃ったのは淳一でした。

それを知っていた直人が、淳一の罪を隠すためにタイムカプセルに拳銃を埋め、隠そうと提案したのでした。

警察は清原巡査の拳銃の行方を探していましたが、見つからず誰が持ち去ったのか謎に包まれたまま事件は時効を迎えました。

 

話は再び現代に戻ります、佐久間殺害による拳銃が自分達が埋めた拳銃だったことを知り、人知れず激しく動揺する淳一。

一方、彼とバディを組む南良理香子(江口のりこ)は、万季子が事件前日にスーパーを訪れた目的について嘘をついていると直感し、店内の防犯カメラ映像や通話記録を確認します。

やがて万季子に加え、ある意外な人物に対しても疑惑の念を抱き始めます。

それは佐久間の弟である直人でした。

そんな中、直人が自分が兄の佐久間を殺害したと警察に出頭し、自首します。

直人は、自堕落な兄から何度も金を要求される日々が続き、はっきりと「もう金は渡せない」と意思表示したところ、兄が逆上し机から銃を取り出し自分に構えて来た、と説明。

結果揉み合いになり、自分が引き金を引いて兄を殺害したと刑事の南良に話します。

拳銃に関しては昔から兄が持っていたのを知っていたが、モデルガンだと思っていた、と嘘の供述をします。

しかし、淳一は、直人が佐久間を殺害する理由があったとしても凶器にあの拳銃を使うわけがないと考えます。

あの拳銃は淳一の罪を隠すために直人の提案して埋めたものであり、証拠となる拳銃が明るみになるような事を直人が簡単にするわけがない、

と思いを巡らせます。

直人にはそこまでしなければならないもっと大きな理由、つまり誰かを守っているのではないかと考える淳一。

【ネタバレ④直人が守っていたのは誰か】

淳一の直感通り、佐久間を殺害したのは直人ではありませんでした。

直人は韓国出張から帰った後、留守電に万季子からのメッセージがあるのに気がつきます。

その内容は、「息子が万引きをしてしまったのが原因で佐久間から恐喝されている」という内容でした。

直人は自分が兄に話をしてみようと、佐久間のスーパーマーケットの事務所に行きます。

直人は事務所内で兄の佐久間が息絶えているところを発見します。

血の海の中に服のボタンが落ちているのを見つけます。

そのボタンは以前、直人が海外に行ったお土産として万季子にプレゼントしたジャケットについていたボタンでした。

直人は万季子がこの事務所に来たこと、そして佐久間殺害に関わっていると察し、自分が犯人として出頭することを考えたのでした。

しかし、鋭い南良刑事によって直人の嘘は見抜かれてしまいます。

さらにそのタイミングで万季子が息子の正樹をつれて失踪、警察は万季子を探し始めます。

 

【ネタバレ⑤万季子が佐久間を殺害してしまった理由とは?】

万季子は佐久間に金の次は身体を要求され、仕方なく佐久間の事務所に出向きます。

しかし万季子は佐久間に身体を許すつもりはありませんでした。

万季子は持って来たナイフを佐久間にかざし、「息子の万引きを録画した画像のデータを渡して」と佐久間に言います。

佐久間は一瞬はひるみますが、隙をついて昔、弟の直人から奪った拳銃を持ち出し銃口を万季子にむけました。

2人は揉み合いになり、そのはずみで引き金がひかれ発砲。

弾は佐久間に当たり佐久間は死亡してしまいます。

万季子は慌てて凶器の拳銃を持ち出し、その場を去りました。

話は現代に戻ります。

南良刑事の鋭い捜査により、万季子は逃げられない状況に。

万季子は4人で過ごした過去の出来事やいまもある4人の絆を思い出し、息子のためにもきちんと罪を償おうと警察に出頭します。

【ネタバレ⑥23年前に強盗犯を撃ったのは本当に当時12歳だった淳一だったのか?】

淳一はいくらお世話になった清原巡査のためとはいえ、12歳ながらに人を撃って死亡させたことに強いトラウマを抱いていました。

しかし今回、万季子が自首したことで凶器となった拳銃が発見され、重大な新事実が発覚します。

それは、凶器となった拳銃は清原巡査と同じ型ではあるが、清原巡査のものではない、という事実でした。

では凶器となった拳銃は誰のものだったか?

なんと、小杉署長(段田安則)のものでした。

小杉署長は強盗事件の大島の共犯者でした。

小杉署長は、金を手に入れた後、金を自分のものにしようと大島を消そうと思っていました。

しかし思いがけず、淳一が現れて大島を撃とうと構えるのを見た小杉署長は同じタイミングで大島を撃ちます。

まだ小学生だった淳一はその発砲音を自分が撃ったものだと勘違いし、自分が大島を殺害したと思い込みます。

実際に大島を撃ったのは淳一ではなく小杉署長でした。

小杉署長は、淳一が呆然としながら拳銃を地面に落とし、その場を去った後、淳一が落とした拳銃と自分の拳銃を交換してから自分も現場を去ります。

その後、小杉署長は備品記録も改竄し、自分と清原巡査の拳銃の番号も入れ替えたのでした。

【ネタバレ⑦南良刑事はなにもの?なぜこんなに熱心に23年前の事件を捜査した?】

実は23年前の強盗殺人事件には、もう1人被害者がいました。

それは犯人の大島が逃走した際に撃った流れ弾に巻き込まれてしまった一般市民でした。

名前は栗原理恵という女性で、その栗原理恵の娘が南良刑事でした。

南良刑事は母親の死亡後、養子に出され苗字は変わったものの、23年前のこの事件についてずっと調べていたのでした。

 

最後、逮捕された万季子以外の3人と正樹はタイムカプセルを開けに小学生に行きます。

タイムカプセルを掘り起こした4人は、当時の想い出やそれぞれの思いを再びタイムカプセルに閉じ込め、土の中に埋めたのでした。

 

⭐︎これで再会の原作小説のネタバレは終わりです⭐︎再会のドラマは第4話まで放送されています!

第5話も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

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