2025年12月にアバター3、「 アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」が公開されました。
この記事ではアバターの1作目と2作目「 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」を見ていない方でも3作目が楽しめるように、短く簡潔にあらすじ結末ネタバレを書いていきたいと思います。
ネタバレを知りたくない方はご注意ください!

まず、アバター1作目のあらすじです
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主人公は元海兵隊員のジェイク・サリーです。
ジェイクには優秀な研究者の双子の兄がいました。兄は「アバター計画」に参加中に強盗にあい撃たれ亡くなってしまいます。
アバター計画とは、ざっくり言いますと、人間の意識をナヴィの遺伝子と合成した「アバター」に転送し、異種族間のコミュニケーションを図るというものでした。
⭐︎つまり地球上に元々人間とナヴィという2つの種族がいるということです、そして人間は眠っている間のみナヴィになれる、ということです⭐︎
ジェイクは海兵隊員でしたが病のため歩く事が出来なくなり、車椅子で生活していました。
脚を治すには大金がかかるため無気力な日々を送っていたジェイク。
初めてアバターとしてパンドラの森に入ったジェイクはその壮大な自然の美しさや自分の脚で動けることに感動を覚えます。
探索中に危険に森に住む沢山の珍獣に襲われまくるジェイクはナヴィの女性であり、弓の使い手のネイティリに命を救われます。
最初はジェイクを警戒していたネイティリですが徐々に心を通わせるように。
彼女はジェイクを村へと連れて行き、パンドラについて様々なことをジェイクに教えます。
ジェイクはナヴィに共感し、彼らの価値観を理解するようになります。
彼は部族の一員として認められるため、ナヴィの儀式を乗り越え、ネイティリとの間に特別な絆を育んでいきます。
ジェイクは自分が地球の人間であることよりも、アバターとしての肉体の方に心を奪われていきます。
ジェイクがナヴィの世界に入りこんだ同じ時に、
資源採掘企業RDAはナヴィの聖地である「ホームツリー」の破壊を計画していました。
これを指揮するのはクオリッチ大佐で、ホームツリーの地下には、貴重な鉱物が大量に隠されていたからです。
クオリッチはジェイクに、ナヴィを説得してパンドラから立ち退かせるよう圧力をかけますが、ジェイクはナヴィ族には強い信念があるため無理なことだ、と感じます。
ジェイクは人類とナヴィの間に板挟みになります。
結局ジェイクはナヴィと共に戦うことを決意し、人間側と対立するかたちになってしまいます。
クオリッチは、ジェイクがスパイとしての任務を放棄したことに激怒し巨大な軍事力を使いパンドラに出撃、、ホームツリーへは攻撃されてしまいます。
多くの犠牲者が出ますが、ジェイクはナヴィたのため、まとめ役なり反撃に出ます。
激しい戦いの末に、ジェイクはクオリッチに勝ちます。
しかしナヴィにも人間にも沢山の犠牲者が。
ジェイクは正式な儀式によって完全にアバターの肉体を本体とし、正真正銘パンドラのナヴィなり族長の娘であるネイティリと暮らしていくことを決意したのでした。
⭐︎つまり本体のジェイク(人間)はずっと眠り続けているということです⭐︎
そしてアバター2作目、 アバター:ウェイ・オブ・ウォーターのあらすじは以下です。
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ストーリーは前作から約10年後のパンドラが舞台です。
ナヴィになたジェイクの、その後が描かれます。
人間が資源を狙いパンドラに侵略してから10年が経ち、ジェイクはネイティリと結婚し子供にも恵まれていました。
子供の名前はネテヤム、ロアク、トゥク。
男の子2人と女の子1人。
今は亡き、グレース博士から生まれた娘・キリと、幼くしてパンドラに取り残された人間のスパイダーも家族です。
キリの父親は誰だかはわかっていません。
そんな中、地球人たちは資源の不足を解消するため、再びパンドラへと攻撃を計画していました。
なんと、アバター1でジェイクに命を奪われたはずのクオリッチ大佐が、アバターとなって現れます。
クオリッチ率いる「ブルーチーム」は皆、持ち主の過去の記憶が呼び戻されたアバターとして蘇った集団でした。
クオリッチはナヴィのような容姿になり、かつて自分達が全滅したパンドラの森に再び入り込みます。
そこで森で遊んでいたジェイクの子供たちが見つかってしまい捕えられます。
ジェイクとネイティリは、救出に向かいます。
ジェイクとクオリッチの激しい戦いが続く中、逃げ遅れるスパイダー。
クオリッチがスパイダーを捕まえます。
するとそんな2人の間に何かただではないおかしな空気が漂います。
なんとスパイダーは生前のクオリッチ大佐の息子だったのです。
逃げ帰ったジェイクですが、自分のせいでナヴィ族を危険にさらすわけにはいかないと悩みます。
その結果、ジェイク達は家族でナヴィの森を去る決意をします。
向かった先は海の民メトケイナ族が統べる海の楽園です。
ジェイク達の訪問にメトケイナ族のリーダー・トノワリと妻のロナルは警戒心持っていましたが、トノワリは事情を理解し受け入れてくれました。
メトケイナ族は綺麗なマリンブルーの身体に、海の中を自由自在に泳げる太い尻尾を持っています。
トノワリの娘ツィレヤは、キリたちに海の生物イルの乗り方や、海の中での呼吸法を教えてくれました。
中でもキリは、海でナヴィの神「エイワ」を感じ、みるみる適応していきます。海の中に潜む「魂の木」に繋がることで、母との再会を果たしますが、気を失ってしまいます。
自分はいったい何者なのか。自分の居場所はどこなのか。キリはいつも心の中に不安を抱えていました。
ジェイクの次男ロアクは、トノワリの息子アオヌングとケンカになります。キリの混血ゆえの特徴「5本の指」をバカにされたからです。それでも、ジェイクはアオヌングに謝れと言います。
堅実な兄のネテヤムと違い、問題を起こしてばかりのロアクは、自分に厳しい父の態度に孤独を感じていました。
アオヌングは謝ってきたロアクに、許す振りをして海へと誘います。
そこは、超えてはいけない危険区域でした。
ロアクはいつの間にか一人取り残されていました。そこに巨大魚が迫ってきます。海の中ではまだ思うように動けないロアクは、必死に逃げるも追いつかれてしまいます。あわやこれまで。
その時です。さらに巨大なクジラのような生き物が現れ、ロアクを襲ってきた巨大魚に噛みつきました。
ロアクを助けてくれたのです。
その正体は、「トゥルクン」という海中生物。高い知能を持ち温厚な性格な彼らは、メトケイナ族の家族のような存在です。
ロアクが出会ったトゥルクンは、片方のヒレを失った「パヤカン」と呼ばれるトゥルクンで、殺人を犯してはならないというトゥルクンの掟を破り、仲間から孤立していました。
互いの孤独を癒すようにロアクとパヤカンは、絆を深めていきます。
一方その頃、クオリッチは、より戦闘能力をあげるため、森の戦士の技を見につけていました。飛竜に乗る訓練を重ねるブルーチーム。森の中では、スパイダーが先生でした。
生前の大佐の記憶はあるもののアバターとなったクオリッチは、スパイダーを「種族が違う」と突き放します。それでも、親子の記憶が2人を近づけます。
いよいよ大戦の時です。海へと探索の手を伸ばすクオリッチ。島に上陸しては民を脅し、ジェイクの居場所を聞き出そうとします。
海の生物トゥルクンの脳から採れる液は、人間の老化を止めるとされ高値で売られていました。
クオリッチは、トゥルクン狩りの船に乗り込み、ジェイク探しを進めます。
非情にも島々を焼き払っていくクオリッチに、スパイダーは反発しますが、逃げることはできません。
ロアクは、パヤカンの身体の中で繋がり、人間の残虐な狩りの風景を見ていました。パヤカンは仲間を守ろうと戦い傷を負ったのです。
季節はちょうどメトケイナ族のもとにもトゥルクンが帰ってくる季節です。メトケイナ族ロナルの魂のパートナーでもあるトゥルクン・ロアが人間に狩られてしまいます。
怒りにまかせ戦いを選ぶメトケイナ族を、ジェイクが止めます。
まずは家族を守ることが大切だと教え、トゥルクンに逃げるよう説得します。
ロアクは、パヤカンが心配でした。
危険を知らせるために海に入るロアク。それを追う、ネテヤム、キリ、トゥク。
トノワリの娘ツィレヤも一緒です。
駆け付けた時にはすでにパヤカンは発信機を撃ち込まれていました。
必死に抜こうともがくロアクたち。
「あいつらは、ジェイクの息子たちだ。生け捕りにしろ」とうとうクオリッチに見つかってしまいました。捕まる子供たち。
一度は戦闘を避けていたジェイクも、子供たちのために再び銃を握ります。メトケイナ族のリーダー・トノワリの掛け声に海の戦士たちが続きます。
激しい激闘の中、パヤカンが姿を現しロアクを助けようと船にぶつかります。
傾く船体。船員が海へと落ちて行く中、ネテヤムが兄妹の救出に向かいます。
しかしスパイダーを助け、逃げる際に撃たれてしまいました。傷は深く、ネテヤムは息を引き取ります。悲しみに暮れるジェイク一家。それでもまだキリとトゥクが捕らわれたままです。
転覆寸前の船で激しくぶつかり合うジェイクとクオリッチ。「息子には息子を」。ネテヤムを失った怒りでスパイダーを盾にするネイティリ。
冷血な男クオリッチにも、父親の心が残っていました。キリを離した隙をつき、ジェイクがクオリッチを打倒し、海の中へと突き落とします。
船は転覆。
ネイティリはトゥクと共に複雑な船内の中、出口を見失っていました。ジェイクもまた水かさが増す船内に閉じ込められてしまいます。
溺れそうなジェイクのもとにロアクがやってきます。メトケイナ族の呼吸法を父へ教え、先導して水の中を進んでいきます。
そして、キリはネイティリとトゥクのもとへ。海の生物たちがキリに力を貸してくれます。
光に導かれ無事に脱出することができました。
しかし、、海の中で動けずにいたクオリッチを、スパイダーが見つけ助け出します。
スパイダーはいくらDNAだけだとしても父親であるクオリッチを見捨てることが出来ませんでした。
クオリッチに一緒に帰ろうと誘われるも、スパイダーは無言で立ち去り、島へと戻っていきました。
戦いは終わりました。
ジェイク一家はネテヤムをメトケイナ族の方法で海の底へと葬ります。
ジェイクとネイティリは「魂の木」に行きます。
魂の木と繋がるジェイクとネイティリは
、記憶の中でネテヤムと最後に会うことができました。
逃げても家族は守れない。
ジェイクは再びパンドラの森で戦うことを決意します。
アバター2作目はここで終わっています。
アバター3、「 アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」では新たな戦いが繰り広げられています。
是非劇場に脚を運んでみてください!