
競馬の世界を舞台にひたすら夢を追い続けた熱き大人たちのドラマ、人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリーであるザ・ロイヤルファミリー。
この記事では原作小説を読んだ私が、ドラマ9話10話の詳しいあらすじと考察を書いていきます。
2年後の有馬記念優勝という大きな夢に向かい、栗須(妻夫木聡)と耕一(目黒蓮)を中心に、チームロイヤルは固い結束を築いていた。
隆二郎(高杉真宙)に代わり、ロイヤルファミリーの主戦ジョッキーとなった翔平(市原匠悟)は、秋のGⅠシーズンに挑む。
だがその矢先、翔平は思わぬ大きなトラブルに巻き込まれてしまう。
一方、耕一のライバルである展之(中川大志)は、父・椎名(沢村一樹)も成し遂げられなかったクラシック三冠制覇を狙っていた。

次々と襲いかかるトラブルにより、目標としていた年末の有⾺記念出場は絶望的に思われる。
それでも栗須と耕一は、チームを守るため、そして夢をつなぐために奔走していく。
様々な事件や葛藤を乗り越え、様々な重賞レースを乗り越えて、ついに最後の有馬記念。

レースの最中は、栗栖と耕一はもちろんのこと京子や百合子、優太郎も涙を流し、家族がひとつになっていました。
ラストの有馬記念はロイヤルファミリーが2位で終わり、力尽きた耕一は引退を考えていました。
しかしもう1年続けようという決意をしたところで物語は終わっていてます。
伝説のような熱い勝負を残し物語は幕を下ろしました。
そして本作には仕掛けがありまして、一部にもあったのですが、物語終了後に馬の成績表が掲載されていて、二部のロイヤルファミリーのその後の成績が載っていました。
そのこにはとんでもない成績が残されていて、つい笑ってしまいましたが、そこを見てまた鳥肌が立つというかそういった楽しみ方もありましたね。
大阪杯、天皇賞(春)、凱旋門賞、ジャパンカップ、有馬記念、まさかの全部一着。
そして負かした相手馬を見てまた笑ってしまいました。強すぎます。
最終話11話も楽しみです!