
競馬の世界を舞台にひたすら夢を追い続けた熱き大人たちのドラマ、人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリーであるザ・ロイヤルファミリー。
この記事では原作小説を読んだ私が、ドラマ7話8話の詳しいあらすじと考察を書いていきます。
耕造(佐藤浩市)は耕一(目黒蓮)から関係を拒絶されたままもどかしい日々を過ごす。
耕一は、つい最近まで自分の父親が山王の社長だと知らずにすごしていて、なくなった祖母や母を気にかけ、実の父親と会うことに躊躇していた。
そして栗須(妻夫木聡)は二人の関係を何とかしようと思案していた。

引退したロイヤルホープは血統を残すため、加奈子(松本若菜)の野崎ファームへ向かうことに。

そんな折、耕一から連絡があり、伝えたいことがあるので耕造に会わせて欲しいと頼まれる。
しかし栗須が仲介をし、耕造と対面させるも2人はすぐに口論になってしまい、耕一の言いたいことは言えずじまい。

耕一の本心を聞けず悩んだ栗須は、加奈子に相談すると、耕一は耕造に反対しているのではなく心配しているのではないかと言われ…。
栗須が再び対面の機会を作りある提案をするも、耕一は受け入れなかった。
なんとかしたい栗須は、耕一を外へ呼び出し本心を聞きだそうとする。するとようやく耕一の口が開く。
その内容は、調教師の広中(安藤政信)も目を見張るほどの馬への知識や熱い思いだった。
さらに耕一からの思いがけない提案に、栗須と耕造は言葉を失う。
その場には優太郎も一緒にいました。
優太郎は山王の後継として、落ち着いて母親違いの弟である耕一を迎えます。
素直になれない耕造に対し、栗須と優太郎はヤキモキしながらもなんとか耕一と耕造は穏便に再会を果たす事ができました。
耕造が部屋を出た後、優太郎は、耕一に「父の競馬事業を継がないか」と話をもちかけます。
耕一は、大学時代に競馬をするサークルに入るほど馬が好きでした。
優太郎は、もちろん競馬事業の他にも正当な財産は弁護士を通してわたす、と約束します。
耕一は、自分には競馬事業だけで十分だ、といい競馬事業を自分が引き継ぐ提案を受け入れます。
耕一は父親である耕造に「僕や馬や事業のことを全て教えて引き継ぐまでは元気でいてほしい」と話します。
⭐︎ここからは第二部、新しい競馬事業のオーナーとなった耕一の物語が始まります⭐︎
3年後、、
耕造の通話と告別式が盛大に執り行われました。
耕造は、耕一に競馬事業を受け継ぐと決めた日から実に3年間も生きることができました。
その3年間で今までの親子の溝を埋める様に、耕造は耕一に馬について様々なことを教えました。
亡くなった耕造(佐藤浩市)から相続馬限定馬主としてロイヤルファミリーを引き継いだ耕一(目黒蓮)は、栗須(妻夫木聡)に連れられ、北陵ファームのセリ市を見学に行く。そこで、自分が見初めた新馬を椎名(沢村一樹)の息子である展之(中川大志)が競り落としたことをきっかけに2人は親しくなり、耕一は同年代ながら競馬の古い慣習を打ち破ろうとしている展之の考えに惹かれていく。
一方、デビュー戦を飾ったロイヤルファミリーだったが、その後の調子は今一つだ。流れを変えようと耕一は大胆な提案をするが、広中(安藤政信)の反対にあう。耕一とチームロイヤルの輪が次第に乱れていく様子に、栗須はこれまでにない難しさを感じていた。
そんな中、展之から「若手馬主の会」に招待された耕一は、チームロイヤルとは違う若い馬主たちの先進的な考えに傾倒していくが・・・。
そして耕一は、 ロイヤルホープの子供であるロイヤルファミリーを有馬記念で勝たせる為に全力を尽くします。
そして同じ頃、ロイヤルホープのもう一頭の子供であるビッグホープを椎名が所有していました。

第9話も楽しみです!