『スクールロイヤー』として不器用ながらも必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマがついに最終回を迎えます。この記事では10話11話、結末のあらすじとネタバレを書いていきます。
結末を知りたくない方はご注意ください!

健治(磯村勇斗)と珠々(堀田真由)がお互いの気持ちを打ち明けたのも束の間、斎藤(南琴奈)が大麻所持の疑いで逮捕され、教師たちの間に激震が。何とかして斎藤を助けたい健治。
希望する大学への推薦が決まった斎藤(南琴奈)が、数日にわたり学校を休んでいると知った鷹野(日高由起刀)は、心配になり斎藤に連絡するが、応答がない。

同じ頃、健治(磯村勇斗)は山田(平岩紙)から、教師の負担は増える一方なのに、学校は改善するどころか賞与を減額しようとしていると相談を受けていた。

そこで、待遇改善のために組合を通して学校側と労使交渉するようアドバイスするが、これが再び尾碕(稲垣吾郎)の怒りを買うことになり、尾碕は健治を解雇して別のスクールロイヤーを雇うと言い出す。


しかし健治は、自分は弁護士に向いていないのではと悩んだが、学校の為に働きたい続けさせてほしいと話す。
するとそこへ、斎藤が大麻所持の容疑で警察に逮捕されたという、信じがたい知らせが飛び込んでくる。
少年鑑別所で観護措置を受け、家庭裁判所での審判を控える斎藤は、幼なじみの冬馬(本島純政)から預かったものを代理で女子中学生に渡したものの、中身が大麻だとは知らなかったと主張。

実際に斎藤の部屋にも怪しいものはなかった。
担任の山田をはじめ、健治も斎藤の言葉を信じるが、学校としてできることはなく、斎藤の母が選任した弁護士に任せるしかない。
話を聞いた久留島(市川実和子)は、利益相反になるため、くれぐれも自分が斎藤の付添人弁護士になりたいなどと言い出さないよう健治にくぎを刺す。

健治は斎藤に話を聞くため、山田とともに少年鑑別所へ。
山田は鷹野に「こんなことになってもずっと友達でいてくれるか」と手紙を書く。
鷹野は斎藤を助けてほしい、なぜ健治が弁護士なのに何もしてくれないのか、と問いかける。
斎藤の家族や鷹野から、斎藤の弁護をお願いされた健治は、自らの決意を固めて…
健治は、珠々に「僕が学校をやめても好きでいてくれますか?」と尋ねる。


健治は、斎藤の付き添い人をするために学校をやめることを決意、天文部のメンバーにそれを伝えると生徒たちは悲しむ。




健治の頑張りにより、斎藤は不処分になる。


「白鳥さん、本当にありがとうございました」と涙を流し感謝する斎藤。
鑑別所を出るとそこには鷹野の姿も。
「手紙ありがとう」と鷹野が書いてくれた返事にお礼を言う斎藤。



健治は天文部の部室を眺めしみじみと天文部の部室を眺める。
健治は学校を去る。
そんな中、 生活指導と演劇部顧問から外され、学校を訴えると言う山田(平岩紙)に、健治(磯村勇斗)は裁判所が仲介し、話し合いで解決する労働審判を勧める。

後日、残った私物を取りに学校を訪れた健治は、尾碕(稲垣吾郎)に屋上に呼び出され、21年前、健治の行動が原因で誠司(光石研)が僻地へ異動になったことを引き合いに、山田を手助けすることで健治が再び学校に不利益をもたらそうとしていると非難される。

しかし、萎縮するどころか意外にも反論する姿勢を見せ、自ら山田の弁護人になることを決意する健治。
迎えた卒業式、裁判所へ行く山田を迎えに健治が学校へ行くと、鷹野(日高由起刀)や斎藤(南琴奈)たち3年生は、健治との久々の再会を喜び、進路を報告する。しかし、健治が山田を伴い慌ただしく学校をあとにすると、生徒たちは2人の行き先が気になり…。
学校側と山田の和解が困難を極めるなか、定年退職を迎えた誠司は広津家にやって来て、久しぶりに家族で食事をすることに。
健治と誠司が学校について話し合っていると、そこに意外な人物たちが訪ねてくる。
舞台は学校から法廷へ。健治と尾碕、再びの対決の結末は?
そして始まったばかりの、珠々(堀田真由)との恋の行方は?

スクールロイヤーとして、法律や校則では簡単に解決できない学校の問題に立ち向かい、もがきながら自分の道を進み始めた健治。

人生にも仕事にも臆病だった健治は、本当の幸いを見つけることができるのか。
最終回11話も目が離せません。