芦田愛菜さん主演、黒柳徹子さんの青春期を描いたドラマが24時間テレビ内で放送されました。
この記事では、ドラマのネタバレ結末を書いていきます、結末を知りたくない方はご注意ください!


1946年――。
戦争が終わって1年、疎開先の青森で母と暮らしていた徹子(芦田愛菜)は、やりたいことを見つけるために、母(尾野真千子)を青森に残して単身上京。東京の香蘭女学校に通い始める。


おてんばで声が大きくて、興味があることは何でもすぐにやらないと気が済まない徹子の性分は、女学校に通い始めても一向になおる気配がなく、むしろ加速する一方。
いつもニコニコと好奇心旺盛で思いついた楽しそうなことを人に話しまくる為、友人たちにも人の話を全く聞かないと言われてしまう。

徹子はお昼の時間に、自分が女学校に通えることになったのは母のおかげだと話す。

母は徹子を学校に行かせる為に母は青森で働いていた。母は徹子が好きなことをして欲しいと願っていたのだった。
徹子の父親はシベリアに抑留されていたが、新聞に小さな記事がのり、まだ元気に生きていることが確認できた徹子は母と共に喜ぶ。

徹子は歌うことも大好きだった。
友達に将来やりたいことを話す徹子。

徹子は、学校帰りに、禁止されていた映画館に寄ってこっそり映画を観ては、スクリーンに映し出される自由で美しい世界に心を奪われていた。


多い日は1日8本映画を見ることも。
徹子は牧師様に恋をし、教会のオルガンを弾く係に立候補し、週3で教会で通っていた。


しかし牧師様は結婚し東京を去ることに。
徹子は帰り道に見つけたキラキラ光る不思議なものを、牧師様が去る日にプレゼントとして送る。
それはカマキリの卵だった。牧師様は驚きつつもありがとうと言ってくれた。
そんな中、念願の東京の家も完成し、母と再び暮らし始める。
さらに、戦争後シベリアに抑留されたと噂される父(小澤征悦)の消息が判明、もうじき日本に帰って来るという。
これでまた家族みんなで一緒に暮らせる!と喜ぶ徹子の人生に、将来を真剣に考えなければならない時がやってきて――。
徹子は映画を見てオペラ 歌手に憧れ、音楽学校へ。
音楽学校卒業後、徹子は子供を楽しませる仕事がしたいとNHKの面接を受ける。
しかし徹子は最終面接で失言をしてしまう。



ショックを受け、泣く徹子を、お母さんはそのままの徹子でいいと励ます。
徹子はお母さんにお礼を言い、元気を取り戻した。
しかし後日、徹子のもとにNHKの役員が訪問。
徹子の合格を告げる。
徹子の無色透明な面白さを評価していた。


こうして徹子はNHKに女優として就職。
現在の黒柳徹子はこうして始まったのだった。
黒柳徹子さんのコメント↓↓
これまで描かれたことのなかった私の女学校時代や音楽学校時代がドラマになるなんて、すごくわくわくします。日本はまだ戦後、そんなに年月のたっていない時代でしたが、私はたくさんの夢や希望を抱えて過ごした日々でした。同時にたくさん失敗やしくじりもした気がします。
だから、ちょっと見るのがこわい気もしますが、今からとても楽しみです。