競技かるたに情熱をかける高校生たちの物語。
ついに都予選!新たな青春ドラマの金字塔、ちはやふる〜めぐり〜の第7話第8話のネタバレ感想を書いきたいと思います。記事の最後には原作の最終回についても書いてありますので是非読んでみてください!

競技かるた高校選手権東京都予選まで、あとわずか。
近江神宮を目指す藍沢めぐる(當真あみ)たち梅園かるた部の練習もいよいよラストスパート。
そんな中、優勝候補の筆頭・瑞沢高校かるた部に、テレビの取材がやってくる。

カメラを気にしてせっせとメイクを直すのは、顧問の綾瀬千早(広瀬すず)に代わってかるた部の面倒を任されたOG・花野菫(優希美青)。
しかし、カメラを向けられるのは部員たちだけで、菫の出番はない。
インタビューで入部の動機を聞かれた新入部員たちは、皆一様に、月浦凪(原菜乃華)に憧れたり、凪の押しに負けて入部したと答える。


菫はかつて自分も千早から熱心に誘われたことを思い出し、「まるで綾瀬先輩だ」と、凪の姿に千早を重ねて頬を緩ませる。
……と、新入部員の中に1人、見覚えのない顔を発見。それは、瑞沢の制服を着た八雲力(坂元愛登)。
彼は可愛い着物を期待からかるたを始めたと言う。

凪たちはもっと詳しく話を聞かせてと力を連れて行った。
一方、梅園は、与野草太(山時聡真)の提案で、都予選に向けて他校の偵察を始めていた。
実力で劣る梅園が予選を勝ち抜くには、真正面からぶつかるのではなく、他校のデータをなるべく多く集めて作戦を立てるしかない。
大江奏(上白石萌音)が京都へ行ってしまった今、それができるのは自分だけだと言う草太は、自らプレーヤーを退き、マネジメント役を買って出る。「梅園を勝たせるためだったら何だってしたい」。高校最後の大会だというのに、チームのために裏方に徹する草太。


その思いに応えたいめぐるたちは、みんなで手分けして他校へ出稽古に行き、せっせと情報集めを開始。

その頃、めぐるに力からラインが、瑞沢高校にスパイしていたのが見つかってしまったという内容だった。

八雲は先輩達にむりやり偵察に行けと言われたと言い訳をしていた。

八雲を迎えにきた白野は偶然折江と遭遇。

折江は帰ろうとする白野を引き留め部室に呼び、一緒にかるたをする。
白野のかるたのはらいを見て折江は、「やっぱり君いいね」と話す。
しかし、白野は右手を痛めているのに気がついた瑞沢の部員たちはかるたを中断、凪は白野の手を手当する。
白野はそこで凪からかるたを通してめぐると再開した話を聞く。


それにたいし、白野は「それって運命じゃん」と話す。
都予選が近づき、毎日練習やトレーニングや戦略に励むめぐる達。


テレビで凪のインタビューを見るめぐる達。


かるたを始めたきっかけを話す凪を見てめぐるは複雑な表情に。
帰り道、白野に凪との思い出を話すめぐる。
当時、めぐるは自分だけ受験に落ちてしまい、約束していたかるた教室に行こうという凪との約束を破ってしまっていた。
めぐるはいつも自分より優秀な渚と一緒にいるのが苦しくなり引越しを機に離れることが出来てほっとしている自分に気がついた、と話す。

白野は優しく「話が聞けてよかった」と告げる。
2人は都予選にむけて頑張ろうと励まし合うのだった。
都予選当日、ここにまた戻って来たね、と話すめぐると草太。

折江の選手宣誓。
そして、大会会長の新が挨拶をする。

新たの挨拶に感動するめぐる。
対戦校の抽選で、なんと梅園は瑞沢高校と当たってしまう。
めぐるたちは不安ながらも精一杯頑張ることを決意。
東京都予選1回戦。藍沢めぐる(當真あみ)たち梅園は、いきなり王者・瑞沢と対戦。
本来の実力差では圧倒的に瑞沢優勢だが、マネージャー・与野草太(山時聡真)のオーダー読みが見事にハマり、ほんのわずかでも梅園に勝てる可能性が出てきた。
瑞沢のエース・折江懸心(藤原大祐)と対戦するめぐるも「そう簡単に負けるつもりはないよ」と真っ向勝負を挑みにいくが…。
開始早々、瑞沢が目にも留まらぬスピードで札を取る。
観覧席で見守る島強(波岡一喜)と白野真人(高橋努)は「さすがは優勝候補。大丈夫かな…」と不安になるが、草太は「まだまだこっからです」。
梅園はこの数カ月で見違えるほど力をつけてきた。チーム唯一のA級選手・八雲力(坂元愛登)を筆頭に、音を捉える感覚に長けた奥山春馬(高村佳偉人)、反射神経とスピードに秀でた白野風希(齋藤潤)、思い切りの良さが光る村田千江莉(嵐莉菜)、そして動きに無駄がなく暗記の精度も抜群のめぐる。
特に最近のめぐるは、草太も「正直、敵に回したくない」と思ってしまうほど急成長を遂げている。それぞれの強みを生かせれば、きっと結果が出るはず。
一方、京都では、大江奏(上白石萌音)が読手選考会の真っ最中。梅園の結果が気になりつつも、思いを振りきるように目の前の選考会に集中する奏。
ところが、梅園の試合は最悪の展開に。
頼みの綱である八雲が、見えないプレッシャーに押しつぶされてパニック状態に。
何もできないまま対戦相手の月浦凪(原菜乃華)に札をどんどん取られていき、自滅寸前の八雲。
めぐるはなんとかして八雲を落ち着かせようとするが…。さらに、風希の古傷が再発!利き手の右手が言うことを聞かなくなってしまう。
相次ぐピンチに見舞われて絶体絶命の梅園!めぐるたちの夏は、このまま終わってしまうのか…?
綿谷新(新田真剣佑)と真島太一(野村周平)も登場して最終章に突入!
第9話も楽しみです!