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最終回詳しいネタバレ「波うららかに、めおと日和」感想と結末!

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この記事ではめおと日和の最終回ネタバレ感想を書いていきます。

昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする 歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を
丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメがついに最終回を迎えました!

 

 

1年前の約束を果たすため、蛍を見に行くことにした江端えばたなつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)。

 

 

しかし突然招集がかかる。

絶対に帰るから、となつ美を抱きしめ去っていく瀧昌。なつ美は不安な気持ちを隠せません。

 

 

瀧昌は深見龍之介ふかみりゅうのすけ(小関裕太)とともに艦へと向かう。

 

海上では暴風雨が続き、艦が大きく揺れて対処に追われていた瀧昌と深見は巻き込まれてしまい…。

 

 

一方、海軍の妻としてしっかり家を守らねばと思うなつ美だが、艦の状況が気になって居ても立ってもいられない。

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海軍の情報を取りまとめている鎮守府に行けば何か分かるかもしれないと思い、なつ美は出かけようとする。

 

と、そこへ芳森よしもり芙美子ふみこ(山本舞香)が訪ねてくる。

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結婚を約束している深見のことが心配になり、なつ美のもとを訪れたのだった。

 

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芙美子は深見に可愛げのないことを言って離れてしまったことを後悔していた。

 

 

同じ思いを共有する芙美子に、毎日不安で押し潰されそうだと本音を打ち明けるなつ美。

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二人が涙ぐんでいる所へ、柴原郁子しばはらいくこ(和久井映見)がやってくる。

 

 

郁子は二人に海軍の妻としての心構えを説いた上で優しく慰め、「大丈夫よ」と明るく励ます。

 



 

瀧昌が帰ってきた。

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なつ美は涙を流しながら抱きつく。

 

 

その頃、深見と芙美子も再会していた。

芙美子は初めて涙を流す。

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瀧昌となつ美は2人で出会いから今までの想い出を話す。

 

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2人で結婚の記念に作った指輪をとりにいくなつ美と瀧昌。

 

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2人はお互いにお互いの指輪をはめあい、幸せな気持ちに。

 

 

場面は変わり、2人はホタルを見ていた。

 

 

2人は永遠の愛を誓い合った。

 

 

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