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ついに最終回10話ネタバレ「波うららかに、めおと日和」

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昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする 歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を
丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメがついに最終回を迎えます。

 

この記事では最終回のあらすじや胸キュンポイント、原作から結末ネタバレを書いていきます!

 

 

二人はなつ美の二番目の姉・あき奈な(咲妃みゆ)の出産を手伝うため、なつ美の実家に来ていた。

 

なつ美は瀧昌に自分達の未来の子供の話をする。

しかし瀧昌はその話はやめましょうと席を外してしまう。

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布団の中で苦しむあき奈の姿を見て、なつ美は自分の出産の時には瀧昌は仕事のため不在で、一人で産むことになるかもしれないと心細くなる。

 

 

 

一方、とんとん拍子で見合い話が進む芳森よしもり芙美子ふみこ(山本舞香)と深見龍之介ふかみりゅうのすけ(小関裕太)。

 

 

深見が喫茶店で待っていると、芙美子は妹の蓉子ようこ(白山乃愛)と弟の柊一しゅういち(石塚陸翔)と一緒に現れる。

 

深見を敵視する蓉子と柊一に対し、笑顔で要領良く答える深見。そこへ蓉子が厳しい質問を投げかけ…。

 

 

その頃、あき奈の陣痛は強さを増していた。あき奈の世話をする中で、なつ美は自分に産めるのかと不安な気持ちになる。そんな中、ひたすら待ち続けていた瀧昌は、出産の大変さに驚く。

 

 

 

明け方になり、いよいよ出産の時が近づいてくる。あき奈の絶叫で目覚めた瀧昌は、なつ美との子どものことを考えると、出産の時、自分はそばにいることができないかもしれない、一人で痛い思いをさせるかもしれない、と思いを巡らし…。

 

 

なつ美と瀧昌はきちんと話し合い、いつか2人の子供が欲しいと話し合う。

お酒を飲んだ2人は良いムードに。

 

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2人はホタルを見つける。

 

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2人は一緒にホタルを見に行くことを約束する。

 

 

しかし瀧昌は仕事の呼び出しで仕事へ。

必ず帰るから、となつ美を抱きしめるが、不安を隠せないなつ美。

 

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仕事中、深見が転落し怪我をする。

戦争という命と隣り合わせの任務をする瀧昌。

 

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瀧昌の帰りを待ち続けるなつ美
ただあなたの隣にいたくて一

ついに迎える最終話
会える時間を大切に、愛しく、温かい日々を重ねてきたなつ美と瀧昌。
将来の約束を交わしたばかりの芙美子と深見。
それぞれの行末はどうなるのか?!

どうぞ最後まで一緒にお見届けください

 

 

次回は最終回10話、目が話せません!

 

 

 

 

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