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ついに最終回考察とネタバレ「キャスター」10話の結末感想と考察!

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阿部寛さん主演、永野芽郁さん道枝駿佑さん出演のキャスターが最終話を迎えます。

ここでは最終回の考察とネタバレを書いていきます。

 

最終回では週刊誌にニュースゲートにまつわるスキャンダルが報じられるます。

 

そして、官房長官は本当に殺されたのか?

生番組での公開記者会見をするこに。

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揺らぐ報道番組への信頼。JBNは猛批判にさらされます。

 

キーポイントは市之瀬さん。

記者会見の冒頭で市之瀬さんは反社の娘であるという報道がされ、窮地に立たされる。

 

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しかし仲間たちは市之瀬がどれほど報道に身を捧げてきたかを訴える。

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みんなスポットが当たった中で編集長が  JBNテレビ「ニュースゲート」キャスター進藤(阿部寛)の父で、新聞社のエース記者だった哲(山口馬木也)は、43年前に現JBN会長国定(高橋英樹)と自衛隊輸送機墜落事故を取材していた。

 

 

進藤は哲の記事が世に出なかった理由を国定に問い詰め、真実を知ろうと再び洞窟へ。

 

 

そんな中、週刊誌にニュースゲートにまつわるスキャンダルが報じられる。

揺らぐ報道番組への信頼。JBNは猛批判にさらされ…進藤は、国定会長の番組での緊急生会見を提案。生放送での直接対決になる。

 

黒幕は

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⭐︎これまで「ニュースゲート」のメンバーは、順番にスポットが当たるメイン回があり、苦悩や問題を抱えていたり、家族が事件に巻き込まれたケースもあったが、編集長市之瀬咲子(宮澤エマ)だけがメイン回がなくネットでも「市之瀬さんがメイン回が無いのおかしい気がする」「今回は誰々がメインの回って感じなのに市之瀬編集長だけまだそれがないのが気になる」との指摘もあがっている。

 

 

 また、少なくとも現代で起こった山井Pの事件は、犯人も未だ不明。  

 

ネットでも最終回に向け「じゃ、誰が山井さん殺したんだ?」

「国定会長の指示を受けた実行犯は誰だろ?」

 

「山井Pのも国定会長が投げ込んだの!?あんな至近距離で投げて無事なの?」

 

「ライター投げ入れた奴が揃いも揃ってコントロール良すぎな剛腕すぎる」

 

 

「さすがに会長自ら出向いてライター投げてたら笑っちゃうよw」

 

「ライター投げた奴は無事なの?」 

「あのジッポライターどこから投げてんだという謎」「unknownは誰!?」と反応する投稿が集まっている。

 

 

 第9話では、進藤が前官房長官羽生剛(北大路欣也)から官房機密費2000万円を受け取った(直後に秘書に返却)場面を撮影して保管していたAD本橋悠介(道枝駿佑)のパソコンに、何者かが不正アクセスして、週刊誌に流出させた疑いが浮上。  

 

終盤、その本橋PCを何者かが廃棄に出そうとして…清掃員鍋田雅子(ヒコロヒー)が密かに回収した。   

 

廃棄に出そうとした人物は、指先が女性のようで、薬指にシルバーリングがはめられていた。

 

 

最終盤に大映しになった市之瀬の指輪と一致するとの指摘も相次いでいる。  「まだ黒幕がいるんだよね」「市之瀬編集長を信じてる」「番組は絶対に終わらせない市之瀬さん」との投稿も集まっている。

 

 

43年前、進藤(阿部寛)の父・哲(山口馬木也)と国定(高橋英樹)は自衛隊輸送機墜落事故を取材していた。進藤は哲の記事が世に出なかった理由を国定に問い詰め、真実を知ろうと再び洞窟へ。

 

 

 

そんな中、週刊誌にニュースゲートにまつわるスキャンダルが報じられる。
揺らぐ報道番組への信頼。JBNは猛批判にさらされ・・・!

 

 

 

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