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ついに最終回!10話ネタバレ「パラレル夫婦」の結末と考察感想。

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大人気放映中のドラマ、パラレル夫婦。

ついな物語はクライマックスを迎えます。

10話のネタバレと感想、結末を書いていきます。

 

 

生まれてくる新しい命となつめ(伊原六花)を守るため、幹太(伊野尾慧)が動き出します。

職場では部下の妊娠を知った守谷(八嶋智人)が父親宣言をします。
なつめ(伊原六花)が妊娠を打ち明け、夫婦で喜びを分かち合った翌日、それまで毎日起きていたミックスが突然起きなくなる。

 

幹太(伊野尾慧)は二度となつめに会えなくなるのではないかと一睡もできず、なつめもまた、幹太と同じ気持ちで一夜を明かす。

 

 

 

翌日、再び起きたミックスでなつめと再会した幹太は、生まれてくる子供のためにも「絶対に何とかしてみせる」と約束し、結婚前に2人で訪れたリサイクルショップへ。

 

 

 

そこは、ミックスのきっかけになっているトースターを購入した店で、幹太は店主に話を聞けば何か分かるかもしれないと考えたのだ。

 

 

 

一方、なつめは不安を拭えないまま、いつも通り仕事をこなそうとするが、突然、めまいを起こして倒れてしまう。

 

 

 

病院で目を覚ましたなつめが付き添ってくれた守谷(八嶋智人)に妊娠を報告すると、守谷は「幹太の子どもは、一緒に育てよう」となつめを祝福。その言葉を偶然、ドアの向こうで田村(松倉海斗)が聞いてしまう。

 

 

 

その晩、ミックスを心待ちにしていた幹太の前に現れたのは田村で、なつめが入院したことを聞いた幹太は、夫として、父親として何もできない自分に歯がゆさを感じる。すると、そんな幹太に追い打ちをかけるように、田村が「部長はなつめと一緒に幹太の子どもを育てるつもりだ」と、衝撃の一言を告げる。

 

 

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