永野芽郁さんと田中圭さんのやりとりとされるLINEが文集で公開され1週間。
世間は文春砲第三弾があるかないかでざわついています。
今週の文春は渡辺麻友さんの熱愛スクープでしたが、もしかしたら次週に第三弾がありのでは?
という噂も。
女優の永野芽郁さをは不倫を否定していますのでもちろん決定ではありません。
しかしやはり世間やスポンサーは不信感が拭い切れないようです。
週刊文春で俳優の田中圭(40)との〝不倫疑惑〟が報じられた影響で、続々とCMスポンサーが動画や肖像バナーを非公開にしているのだ。
13日には飲料大手「サントリー」がCM動画を削除。
永野は同社「トリス」のCMに出演していた。同じくサントリー「角瓶」のCMに出演していた田中の動画も非公開となっている。
永野も田中も不倫疑惑を完全否定しているが、イメージに敏感なスポンサーが動いた形。サントリーは「ブランド本来の価値を伝えることが難しいと判断した」と経緯を説明している。
サントリーは永野が出演する日曜劇場「キャスター」(TBS)のスポンサーを長らく務めている。TBSにとっては、何物にも代えがたいビジネスパートナーだ。
「サントリーさんがCM動画を削除したことは大きい。これまで静観していたが、サントリーさんが永野さんに『NO』というのだから、今後の出演シーンに影響が出る可能性がある。局内でも重く受け止める声が出ている」とはTBS関係者。
代理店関係者によると、永野出演のサントリーCMは5月上旬から出稿を停止しているという。
ここにきて〝CM削除ドミノ〟が加速。契約自体は継続しているが、続報次第でどうなるかはわからない。永野と田中にとっては厳しい状況が続きそうだ。