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最終回10話11話ネタバレ結末!「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」

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大人気放映中のアイシーがついにクライマックス、最終回を迎えます!

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本作は、脚本家の高橋悠也による完全オリジナル作品となる刑事ドラマ。

早速最終話のネタバレ結末を書いていきます。。!

 

 

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“カメラアイ”と呼ばれる瞬間記憶能力を持つ女性刑事・柊氷月(波瑠)が、忘れたくても忘れられない過去と向き合いながら、癖のある刑事たちとともに事件解決に奮闘する姿を描く。

 

最終回あらすじ  柊の父・夏見喜次(杉本哲太)は、警察官の襲撃事件と岩田春樹(木原勝利)の射殺事件の2件の容疑をかけられ、拳銃を所持して逃亡していた。

 

 

夏見に強い憎しみを持つ柊は土屋(山本耕史)らが見守るなか、単独で夏見と対峙する。夏見の手には拳銃が握られていた。

 

 

 

柊が拳銃を渡すように指示すると、夏見はゆっくりと拳銃を差し出す。そのグリップを掴んだ柊は、夏見に銃口を向ける…。

 

 

 

 一同が固唾を呑んで見ていると、柊はそのまま銃を下ろし、残りの銃弾を確認して夏見を逮捕した。

 

 

夏見は2つの事件について自分の犯行だと認めたが、その供述には曖昧な点が多く、柊は何か裏があるのではないかと疑念を抱く。

 

 

 

 係長の赤松紳一(菅原大吉)は柊を呼び出し、勝手な捜査を叱責した上、柊班はこの事件から手を引くようにと念を押す。

帰宅した柊は妹の陽菜(加藤菜津)と向き合う決意をする。

過去に縛られずに幸せになってほしい、私は私のために生きる、と真剣な表情で話す柊。

 

 赤松からの命令を無視し、柊は夏見の事件を単独で捜査しようとする。

 

 

そこへ土屋が現れ、休暇を取って柊と共に捜査するという。

 

さらには穂村正吾(森本慎太郎)と木皿啓介(倉悠貴)も、処分を承知で捜査に参加すると申し出る。

 

こうして、柊班による夏見喜次事件の捜査が始まった…。  ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』の最終回!

 

 

 

見逃せません!

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