大人気放映中のクジャクのダンス誰がみた？
ドラマ8話9話のネタバレ考察と原作漫画から最終回のネタバレを書いていきます！
心麦は自分が両親と本当は血が繋がっていないということをありさに話す。
自分が真実を知ろうとすることで誰かを傷つけてしまっても、真実を知りたいと話す心麦。
ありさは「何があってもも心麦の味方だから」とまるで父親のように話した。
自分が東賀山事件の生き残りである林川歌だと知った心麦（広瀬すず）は、刑事・赤沢（藤本隆宏）に一連の事件の見直しを求める。
しかし赤沢は謝罪はしたものの、時を戻したとしても自分へ同じような結論を出すと話す。
心麦は真摯に頭を下げ、改めて見直しを求めた。
しかさ赤沢は取り合わなかった。
一方、法律事務所の松風（松山ケンイチ）と波佐見（森崎ウィン）、鳴川（間宮啓行）は赤沢を疑い始めていた。
松風は赤沢に繋がるツテを求め、心麦の後押しもあって、母親（宮崎美子）へ会いに2人で福岡へー。
松風は書道教師をやっている母親の家に行く。
松風は母親に父親の連絡先を尋ねた。
母親は捨てようと思っていた連絡先を松風にわたした。
松風は父親に会いに行く、すると父親は赤沢には気をつけろと松風に忠告する。
赤沢は犯人を逮捕するためには手段を選ばない男だった。
松風の父親は赤沢を問題視していたため、赤沢にはめられ横領の罪を着せられたのだった。
松風は当時、父親を信じてあげなかったことを涙ながらに謝罪する。
そんな中、神井（磯村勇斗）は東賀山事件の鍵を握る最後の人物に辿り着いていたー。
