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ついに最終回9話10話ネタバレ「地獄の果てまで連れていく」誰が死亡?

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渋谷凪咲さんのサイコな演技で話題のドラマ地獄の果てまで連れていく。

 

ついにクライマックスです!ネタバレを書いていきます。

 

 

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紗智子(佐々木希)と樹利亜(向里祐香)にこころ(芝田凰乃)を託し、麗奈(渋谷凪咲)を探すため外に出た誠(井上祐貴)は、稔(板尾創路)と共に警察へと向かう。

 

連絡を受けた紗智子は、稔が麗奈のことを告発する覚悟をついに決めたのだと察する。そんな中、紗智子の元に麗奈からの着信があり…。

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麗奈は紗智子の父親の死の真相を知っているのは自分だけ、それを知りたければ自分の指定する場所に1人で来て欲しいと告げる。

 

紗智子は、樹利亜には電話のことは告げず、こころ(芝田凰乃)を託し麗奈の元に向かう。

 

 

警察へ向かう途中、麗奈に関する稔の懺悔に、誠は耳を傾けていた。

麗奈は誰のことも愛せない人間であることに稔は気がついていた。

しかし麗奈は誠のことだけは愛せていると告げ、それが羨ましかったと告げる。

会話の途中で誠は強烈な眠気に襲われてしまう。

稔は麗奈からの指示で誠に睡眠薬を飲ますたのだった。

 

 

 

紗智子が麗奈に言われた場所に向かうとそこには稔が。 

稔は「君には死んでもらう、誰もあの子はとめられない」と言いハンマーを持って紗智子に襲いかかる。

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しかし誠が稔を止める。

誠は稔を信用しておらず眠ったフリをしていただけだった。

 

場面は変わり、麗奈の自宅。

麗奈は自宅に戻り、こころを抱き上げようとする。

 

樹利亜はそれを制止し、麗奈になぜ自分の兄を殺害したのかを尋ねる。

「忘れちゃった」と答える麗奈に樹利亜はつかみかかる。

その瞬間麗奈は樹利亜をハサミで刺す。

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麗奈のマネージャーから誠と麗奈に着信が、

マネージャーは、樹利亜が血だらけで倒れ、こころも行方不明だと告げる、、

 

 

樹利亜は一命をとりとめた。

 

場面は変わり稔の研究室、麗奈は稔に

「私が4歳で初めて友達に怪我をさせたとき、お父さんは化け物って言ったよね、あの時わたしと向き合ってくれれば奇跡がおきたかもしれない」と告げ、稔を刺した。

 

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稔は研究室で遺体で発見された。

 

 

一刻も早く麗奈を探さなければ、と言う紗智子に誠は驚愕の事実を話す。

 

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なんと麗奈は子供の頃、誠に頼まれて誠の母親を手にかけていた、、、

 

それが麗奈が最初に犯した罪だった。

 

麗奈(渋谷凪咲)の初めての殺人が誠(井上祐貴)の母親だったと知り、紗智子(佐々木希)は呆然としてしまう。

 

 

 

そんな中、話があるとゆうき(吉澤閑也)に連れ出された誠。その姿を最後に、誠は姿を消してしまうのだった。

 

 

やがて紗智子からの電話に出た誠は、「麗奈に会いに行く」と言い残して電話を切ってしまう。そんな誠が向かったのは、幼い頃に初めて麗奈と出会った公園で…。

 

 

少年時代の誠はある日、公園で自分の凶暴性をあっけらかんと話す少女・麗奈と出会う。

 

 

虫や鳩を殺したことを平然と語る麗奈だったが、残酷な大人の存在を知る誠は麗奈をすんなりと受け入れ、2人はよく遊ぶようになる。

 

 

 

そんな中、麗奈と誠が公園で遊んでいると、誠の母親が通りかかる。母親の誠への扱いを見た麗奈は誠の母親に近づき…。

 

 

⭐︎最初の10話が楽しみすぎます!

 

 

 

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