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ついに最終回!「ライオンの隠れ家」10話最終回ネタバレ考察!

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柳楽優弥さん主演で大人気放映地のドラマ、ライオンの隠れ家、ついに最終回間近になってきました。

ライオンが連れ去られ、ライオンを探す日々。

物語は緊迫が走り予想外の恐ろしい展開になっていきます。

最終回はどうなるのか?を書いて行きたいと思います。

 

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ライオンは連れ去られた先の祥吾の家で愛生に、 洸人達にお別れしていないから会いたいと話します。

愛生は、パパとお別れしたらすぐに会いに行こうねと話します。

 

 

洸人(柳楽優弥)から2人がいなくなったと連絡を受けた柚留木(岡山天音)は、新潟側のフェリー乗り場で愛生たちが下りてくるのを待ち構えますが、そこに現れたのは祥吾(向井理)の息がかった樺島(後藤剛範)でした。

 

一方洸人は、ライオンが別れも告げずいなくなったことに困惑する美路人(坂東龍汰)に、どうやってペンションから今すぐ出ようと説得するか、考えを巡らせます。

 

居場所が分からないまま、小森家に戻るしかない洸人と美路人。

 

美路人はライオンが家からいなくなった後、思うように絵が書けなくなってしまいました。

大きな絵の仕事の依頼があったのにも関わらずそれも断ります。

このまま元の2人の生活に戻ってしまうのか、悶々とした感情を処理できずにいました。

 

愛生は祥吾と離婚する覚悟で離婚届を持って会いにいったが 祥吾は自分にはライオンしかいない、親権をこちらに譲らないなら離婚はしないと言い出し始めました。

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必死で愛生達を探す 洸人達。

 

そして、ライオンが忘れていったぬいぐるみを手に「これを一緒に届けに行こう!」と提案。

2人で佐渡島を出て、愛生とライオンを救いに橘家へ向かうことに決めます。

しかし、そこにはすでに愛生とライオンの姿はありませんでした。

 

家のドアが空いていたためドアを開くと家の中には 祥吾が、

愛生とライオンを返して欲しいと言うと、 祥吾は自分のが経済力がある為、自分の方がライオンを幸せに出来ると言い張ります。

 

祥吾は以前ライオン達に暴力をふるっていたため、不安になる 洸人達。

 

 

その頃、愛生は 祥吾に暴力を振るわれ拘束されていました。

 

 

また、工藤楓(桜井ユキ)への暴行と亀ヶ谷議員(岩谷健司)の秘書殺害に関与した疑いで樺島(後藤剛範)が逮捕されます。

 

樺島と亀ヶ谷と関係を持っていた橘祥吾(向井理)は社長で義兄の春一(黒田大輔)からついに見切りをつけられます。

 

焦りと失望感で居場所を失くし追い詰められた祥吾は、ライオンを連れてある場所へと向かいます。

一方、船木(平井まさあき)がアートグループホームの新事業を立ち上げ、そのプレ体験に美路人(坂東龍汰)が参加することになりました。

 

美路人が自ら一泊のプレ体験を希望したのです。

 

そんな美路人の挑戦に背中を押され、洸人(柳楽優弥)は祥吾からライオンを取り戻すべく行動に出ます。

 

 

柚留木(岡山天音)に連絡を取り、愛生(尾野真千子)とライオンがいる山梨に向かいます。

 

 

 

緊迫の展開に、、

 

 

 

11話も楽しみです。

 

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