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ドラマ「嘘つきレトリック」ついに最終回、10話の感想とネタバレ!

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大人気放送中の嘘つきレトリック、ついに最終回間近です!2人の恋の行方は??

最終回のネタバレを書いていきます。

 

九十九夜町に雪が降り、本格的な冬を迎えようとしている。祝左右馬(鈴鹿央士)の探偵事務所で助手として働く浦部鹿乃子(松本穂香)は母のフミ(若村麻由美)宛の封書を郵便ポストに投函。

 

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鹿乃子はこれまでもフミに近況を知らせる手紙を出していたが、この時、初めて事務所の住所を書いていた。そのため、鹿乃子はフミからの返事を待つ。

 

 

左右馬は鹿乃子が手紙を待っていることに気づいた。

 

 

一方の鹿乃子は、町で探偵依頼を求めるビラ貼り。掲示板にビラを貼っていると、書店から嘉助(黒川想矢)を追って、利市(橋本淳)が飛び出してきた。利市から嘉助を捕まえる手助けを頼まれた鹿乃子は応じる。

 

 

左右馬はつくも焼き屋のじいさん(花王おさむ)が寺へ屋台を出すので、寺までの屋台引きを手伝いがてら、稲荷を掃除。

 

 

 

すると婦人に声をかけられた。祝探偵事務所への行き方を尋ねる婦人に左右馬は鹿乃子の母・フミだとわかり…。

 

 

最終回は鹿乃子が過去のトラウマを払拭し、ハッピーエンドです!

 

 

事件が解決した帰り道、鹿乃子は自分の想いを伝えます。

「先生が好きです。大好きです。ずっとずっと好きです。」

「僕も鹿乃子くんが好きですよ。ずっとこれからも。こうしてたくさんの”今のホントウ”を繋げてずっと一緒に幸せでいましょう。」

 

この会話が嘘になることはなく、2人はずっと一緒のハッピーエンドです。

 

第11話も楽しみです!

 

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