ついに美羽と冬月の関係が真琴から宏樹にバラされてしまいます。
宏樹は悲しみと失意のあまり、栞を連れて海に行き、栞を抱き泣きながら海に入り命を断とうとします。
かなりの修羅場展開から目を話せません。
最終回や結末はどうなるのか?
書いていきたいと思います。
神崎美羽(松本若菜)は、いつも自分を助けてくれた冬月稜(深澤辰哉)が、大切な人たちを守れなかったことに本当は傷ついていて涙を流す姿に、寄り添おうと手を伸ばす。
そのぬくもりを感じた冬月は、思わず美羽を抱きしめてしまう。そして、優しく抱擁しあう2人の姿を、美羽の親友・小森真琴(恒松祐里)が目撃してしまいます。
⭐︎わぁ、、これは最悪ですね、、
動揺し、足早にその場を離れる真琴。
その一方、美羽が帰宅すると、夫・神崎宏樹(田中圭)が「おかえり」と温かく迎えてくれて、娘の栞と3人のこの場所を大切にしなければと再認識する。
そんな中、二人が不倫関係にあるのではと疑う真琴は、美羽の母・夏野かずみ(多岐川裕美)が一時退院して美羽の家で行われる食事会に訪れる。
⭐︎ここで真琴はもう不信感をドロドロに出してきます。
2人をいい夫婦といいながらも冷たい目。
美羽と宏樹の絵に描いたような幸せな家庭があり、離婚をしている真琴はその状況をみて羨ましさと複雑な気持ちが募る。
冬月は、亡くなった同僚・下原健太 (持田将史)がよく通っていた児童養護施設に訪れ、そこで下原の弟・隼人(西垣匠)に会う。
「力をかしてくれよ」と言う冬月の人柄に触れ、隼人は少しずつ心の靄を晴らしていく。
一方、真琴は美羽をランチに誘い、美羽の目をまっすぐ見て伝える。
「私、美羽さんのこと信じてますから…ちゃんと話してくれるって」
そして、ついに真琴と美羽が働く雑貨屋に冬月が居合わせます。
もちろん真琴の策略。
真琴は栞をあやしながら栞を冬月に抱っこしてもらおうとします。
美羽は「やめて、、!」とっさに栞を冬月から取り返します。
⭐︎この反応はばれますって泣
悪役になると決意したならしれっとやらないと、
しかも冬月と関わる場所が近所すぎるんだよ、、
せめてもっと遠くで会えば、、
真琴の目は鋭くひ光、怒りがマックス
ついに宏樹を喫茶店に呼び出し、美羽が不倫してることをバラし、さの勘で栞が宏樹の子ではないのではとまで、、
さらに自分は宏樹が好きだと告白までしました、、
宏樹はDNA鑑定で栞と血の繋がりがないことを知大泣き、
早朝栞を連れドライブ
その車のナンバープレートが1188
いいパパ??切ない、、、
海に行き栞を抱きながら海に入ろうとします
絶対絶滅、、
美羽がどう説明するのか全く想像がつきません、、
6話も早く見たい、、!