漫画、時々小説、そして映画

漫画・小説・映画の雑談、ネタバレ

Google Adsense

「イジメの時間」ついに感動の最終話最終回134話!感想!

Google Adsense

マンガボックスで連載され、長い間愛読して来た漫画、イジメの時間が完結しました。 

この漫画を読むたびに胸を痛めたり悲しくなったり、とても色々な感情になりました。

 

ついに最終話、結末はどうなったのか?

一部ネタバレと感想を書きたいと思います。

 

場面は歩のお葬式。

 

歩の魂は自分自身のお葬式をどこからともなく眺めています。

死んでからもなお、自分が平原さんを傷つけたことを悔やむ歩。

 

f:id:kumanego:20190702010516j:image

 

その時、誰かが歩の手を握ります。

現実の世界に引き戻される歩。

歩は生きていました。

病院のベッドに横たわり、お母さんに手を握られている歩。

何日も意識が戻らなかった歩は、やっと目覚めたのでした。

お母さんは又賀さんから起こった事の一部始終を聞き涙ぐんでいました。

又賀さんも涙ぐんでいます。

 

お母さんは大人は子供を守ってあげなくてはならないのにそれが出来なかったと悔やみ、歩はもう一度やり直す権利があると、話します。

 

その時、歩にはワーの姿が見えました。

ワーの頭を優しく撫でる歩。

穏やかな顔で目を閉じるワー。

歩の顔からとめどなく涙が流れます。

 

f:id:kumanego:20190702011107j:image

 

 

 

場面は変わり、鈴木山のお母さんは鈴木山の墓の前にいました。

「この子には元々なんの罪もなかった。もっとしっかりとした親がついていていれば、、」

鈴木山のお母さんは悔やむ表情を浮かべていたのでした。

 

若保囲のお父さんは、須田の病室と歩の病室に通っていました。 須田のお父さんは若保囲のお父さを恨んでいたものの、若保囲のお父さんの真摯な態度を見てお礼を言うのでした。

 

 

場面は変わり鶴巻の家、鶴巻の骨は海に撒いたとクラスメイトに話す鶴丸の母。

やはり鶴巻の母は鶴巻が死んでしまった後も特に後悔の念は感じていないようでした。

 

場面は変わり、又賀さんと戸沢くんが2人で歩いています。

2人は歩の元へと向かうのでした。

 

 

★これでイジメの時間の最終話は終わりです。

非常にざっくりとしたあらすじを書きました。

 

漫画では、歩を刺してしまった平原さんが、この後どうなってしまったかも描かれています。 

 

また、イジメに加担していたのに逃げ切った?と思われたこの2人↓

f:id:kumanego:20190702012706j:image

 

この2人がどうなるかについてもしっかりと書かれています。

 

是非みなさん実際にマンガボックスや単行本でチェックしてみてください。

 

病室で、歩の目にワーが見えた瞬間、号泣してしまいました。  

 

こんなに深くて悲くて感情を揺さぶられる作品は久しぶりでした。

イジメの残酷さ無意味さが描かれている作品でした。

平原さんが歩に深い恨みを持っていた、ということは全く予想出来なかったので本当におどろました。

 

歩も、復讐とはいえ、もちろんしてはいけないことをしたのですが、罪を償い、また新しい道を歩んで欲しいと思います。

 

これは勝手な予想ですが、今まで自分の息子の不祥事や悪事を権力で揉み消してきた若保囲のお父さんが、歩の罪が軽くなるように何か手を施したのかなあ、、なんてことも思ってしまいました。

 

最終話にはくにろう先生の後書きのようなものもついていました。

くにろう先生、本当にお疲れ様でした。

また、イジメの時間のような読み応えのある漫画を期待してしまいます。

 

またくにろう先生は、番外編も書かれるようなのでそちらも非常に楽しみです。

 

Google Adsense