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漫画「外道の歌」最新刊2巻の詳しい感想とネタバレ!善悪の屑の続編★

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実際にあった事件をモチーフにして書かれている善悪の屑の続編、外道の歌の2巻が2016年12月に発売されました。

 

早速購入し、読んでみましたので感想を書きたいと思います。

ネタバレも含みますのでご注意くださいね!

 

 ★当ブログ記事の転載はおやめください。見つけ次第、予告なしに法的に対処させていただきます。

 

 

 

今回は容疑者の生い立ちを深く掘り下げた内容になっていました。

 

今回の主人公(と言っていいのかはわかりませんが後々容疑者になる人)は、女性です。

 

名前は真理江。

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高校生の真理江は母親が仕事をして生活を支えている母子家庭(断定はされていませんが雰囲気から)なので、夕飯はカップ麺を1人で食べる生活でした。

 

必死で勉強し、見事大学に合格。

 

 

大学卒業後には東京の企業に就職したのでした。

 

「田舎から東京に出て就職してバリバリ働いているなんて凄い」と同じ田舎から出てきた後輩は、真理江を褒めますが、真理江は契約社員で働いている後輩をバカにした態度を取るのでした。

 

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 そんな真理江にも彼氏が出来て結婚。

しかし夫は真理江と結婚したとたんに会社を辞め事業を始めると言い出します。

 

真理江が生活を支える結婚生活となるのでした。

 

妊娠し出産をする真理江。

 

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SNSに「夫はニューヨーク」などと自慢げな書き込みをします。

 

★これは多分嘘のような気がします。

そして、この真理江は横○夏子さんが演じるちょっとうざい女性に似ていて笑ってしまいました(笑)

ふぁーん、って(笑)

 

 

 

また数年たち、娘が幼稚園になります。

 

真理江は数年前のブランドバッグや昔に買った高級時計を付けていました。

 

そんな様子を見たママ友達は、真理江を嫌うよになり、いつしか真理江は幼稚園ママたちから仲間はずれにされます。

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見栄を張る真理江ですが、実際は、近所の人にばれないように、わざわざ自宅から遠いスーパーでパートをして家計を支えているのでした。

 

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ある日、真理江の娘だけが友達の誕生日パーティーに呼ばれず仲間外れにされている事を知ります。

 

真理恵は娘に、「これから先、絶対に他人には負けちゃダメよ。」と娘に言い聞かせます。

 

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 困惑した表情の娘。

 

 

★凄い表情です。この作者さんは本当にこういう絵が上手いですよね。

 

そして真理江は、娘が仲間外れにされているということは、娘を馬鹿にすることであり、それは私を馬鹿にしていることと同じ、私の人生そのものを否定している。と考えるのでした。

 

 

真理江は、幼稚園ママ達のボス的存在である前野の娘をつれ、自分の娘も連れ3人で遊びに行きます。

 

真理江は前野の娘が1人になった瞬間を狙い、前野の娘に手をかけるのでした。

 

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殺人容疑で捕まる真理江。

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時は経ち、刑期を終えた真理江が出所するニュースを見る女性がいます。

 

娘を殺害された前野でした。

 

前野は鴨ノ目達に復讐を依頼したのでした。

 

 

鴨ノ目達に捕らえられた真理江。

 

しかし真理江は娘とも絶縁され、生きる気力がなく、死にたい殺してほしい、好きなようにしてくれ、と言い、全く抵抗しないのでした。

 

前野はその姿を見て、

「あんたを殺さない、死にたくても必死で生きろ」と言い、復讐はしませんでした。

 

 

前野は許すことが人として正しいのか、自分はおかしいのか、と鴨ノ目たちに問うのでした。

 

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前野は、これからも娘の事を思って生きていくと、そう思えるようになったのは鴨ノ目のおかげだと話します。

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 鴨ノ目は言います。

「被害者に対して、周りは何1つ望んではいけない。」と。

 

 

 

★外道の歌、2巻の感想とあらすじはここまでです。

 

2巻には真理江のエピソードの次にもうひとつ話があります。

是非コミックスや電子書籍で読んで見てください^ ^

全体的に暗い話で読むとハラハラしますが、なぜか読む手はとまらない2巻でした。

3巻も発売されましたら購入し、続きを書きたいと思います。

読んで頂きありがとうございした^ ^

 

 

 

 

 

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